僕は物語の構成に対して病的なまでに100%の整合性を求めるのである。その感動が素晴らしければ素晴らしいほど


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12/12



いやはや素晴らしかった
何が素晴らしかったって、そらもう「ぷよm@s」の最新話ですよ奥さんそらもう素晴らしかったの一言に尽きますわ
や、最近ですね風邪こじらせて仕事を2日休むわパソコンのモニターぶっ壊れるわメガネのフレーム折れるわバイクの後輪がパンクするわと、もう一個不幸が連鎖したら流石に致死5連鎖じゃないですかヤダーと非常にへこんでたわけですよ
で、まあそんな感じでへこんで寝込んでたので「あ‥‥ぷよm@sきてるな‥‥でもそんなテンションじゃないし寝よう寝とこうもう駄目だな俺ぷよm@s見れないぐらい落ち込んでるのね‥‥」と、まあそんな感じだったわけですよ
でもまあ流石に今朝になったら微妙に持ち直してですね、ちょいとぷよm@s見てテンションあげて仕事に行こうかなーと思ってですね
で、まあテンションあがったのなんの
そう!カウンター使いってのは「そーゆーものなのだよ!」とかね!
や、これはですね、MTGことマジック・ザ・ギャザリングとゆーカードゲームをしたことがある人なら「わかるわ」と言ってもらえること請け合いだと思うんですけど、カウンタースペル(打ち消し魔法)使いってのは心理戦に持ち込んでナンボなわけですよ
「ここで切り札を使って勝負を決めにいったら打ち消されて逆に次のターンで負けちゃうかも‥‥!」と相手の手を縮こまらせてナンボな世界なわけですよ
そーゆーね!そーゆー幻影の恐怖までも「自分の手札」として使いこなしてこそが真のカウンター使いなわけですよ!
置いといて
(カズマさんはようやくMTGっぽいなあ!と興奮してる自分が場違いだとゆーことに気付いたようです)
あとアレだ!やっぱ千早が「音」で見切るって展開は流石に痺れざるを得なかったと言わざるを得ない!ってゆーか寝る時間だ!参った!(知らんがなと)
とゆーことで、実のところ物凄く「神回だった!」とゆーのは正直なところなんだけど、どーしても気になって気になって仕方ない部分もあったのよテヘヘすんませんとゆー話をしたかったのだけれど以下次号!
要はココ!




パ・パ・パ・パーミテーション ぷよm@s part31

この真の「あ……。」が、どこまで気付いた「あ……。」なのか。
少なくとも千早のほうが先に致死連鎖を終えるということには気づいているはずですが。

ココなんすよ、ココ
僕は物語の構成に対して病的なまでに100%の整合性を求めるのでして
その感動が素晴らしければ素晴らしいほど、なわけなんですが
つまり、どうも一回目の視聴で「うおおおおおお!!!!!」となったあとにもっかい真と千早の最終戦を見てみたところ、そこで確信が得られなかったわけですよ
真が中カウンターをどこから狙い始めたのか、が
具体的には、「あ……。」がよく分からない
や、これね、タラP的には真美やよい戦で真美さんがマミった凡ミス的な「あ。」なアレを一瞬だけ匂わせたかったミスリードなんじゃないかな、と
で、すぐにそうじゃないんだと、これはキョウスケP曰く「真が見え過ぎて負けを確信したゆえの投了のサイン」なんだとこれまたミスリードを重ねてきた、いわばミスリードの二段重ねだったんじゃないかな、と
ってゆーかキョウスケPとゆー超上位者までミスリードに使うってのが「真スゲーーーー!」な驚きに繋がってる構成なわけなんですけど、ちょっとここで真の台詞回しを「いじり過ぎた」きらいがあるのでは、と
や、どうも真の「!!」「これなら……!」「あ……。」の流れの正確な意図がまだ読めてないんすよ僕
もうちょいぶっちゃけて書くなら、読解力がない上にぷよm@sにおけるぷよ的深淵に対して「何か雰囲気でうおおおおお!」となってる僕にも二回目の視聴で「なるほど真の最終戦におけるそれぞれの台詞回しはそれぞれそーゆー意味だったのか!納得納得!」とババーンと分からせて欲しかったな、と
しまった!もう書きたいこと書いちゃった気がする!どうしよう!(だから知らんがなと)