「ああ、キミは『キミ』か」、と

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05/22



【黒怒虎P】



「ああ、キミは『キミ』か」、と









僕はつい最近、「そーいえばどうして当時『その小さな声で』って解釈がすんげー難しいって界隈で言われてたんだろうねえ。今こうやって見てみたら凄くストレートに分かりやすいと思うんだけど」みたいなツイートをした覚えがありまして
まあ要はアイドルを、歌を歌って生きていくことを捨て、その夢をもう1人の幼き頃の、コミュでゆーところの「公園の歌の好きなお姉さんと一緒にみんなで楽しく歌っていた」頃の自分に(望む望まないはとりあえず置いといて)託すことで「ループする世界」から抜け出す直前みたいな内容だとは思うのですが






*まあ偶然っちゃ偶然かもしれないんだけど、ブランコと滑り台、ですねえ



「アイドル候補生としてPと出会い、共にトップアイドルを目指す」とゆー公式ループを超えて、彼女が幼き日に公園で歌の好きなお姉さんに、歌を歌ってみんなに喜んでもらう喜びに出会ったその瞬間からループは始まっていると、そーゆー世界ですな
で、新作を見て「なるほどやっぱそーゆー感じの世界なんだなあ」と
「あてもなくさまよって」も、キミに歌とその踊りを教えてくれたお姉さんは公園にもどこにも、もう「この世界」にはいないんだよ、と
で、それって多分「歌の好きなお姉さん=春香さん」ってことになるんじゃないかなと、なにそのループ怖い、と
や、まあそんだけの話なんすけどね、みたいな
何かとっちらかっててスマン
要は「ああ、キミは『キミ』か」と思ったとゆー、そう、そうさ◯◯◯◯しい、ちょっとした妄想の話