影なんとかＰの件だけでも相当アレなのにまだとんでもない爆弾が潜んでいた件について
０４／０９
(ﾉД`) あんま新着を見るテンションでもないので
(ﾟДﾟ) はあ
(ﾉД`) ちょいと軽めに土下座でもしとこっかなーと
意味が分からん意味が ヽ(#ﾟДﾟ)ﾉ┌┛)`ν゜)・;'. そらオマエ、この件しかねーだろこの件しか
ＳＯＳの人も影彦ＰもちゃたまるＰかーい！
これは度胆ぬかれましたねぇ…。
まだ詳細知らなかったらこちらのちゃたまるＰのマイリスをどうぞ。
http://www.nicovideo.jp/mylist/31395723
それにしても自分をＰＶに引きずりこんだ人がこの人だとは思ってませんでした。
もちろん明確に誰っていうのがはっきりしたのは良かったです。
ＳＯＳの人の「？？？？」は永遠の聖地ですから。
それにしても結果的にカズマさんはちゃたまるＰにかなり失礼なこと言っちゃったことになりますねｗ
「や、そら相当ちゃたまるＰのことは評価してますけど流石にムーンライトをこさえられるクラスかとゆーとあまりにアレはステージダンスＭＡＤとしての切れ味も凄すぎるんで流石にそこまでではないかな、感がこうあるわけで」
ではｗ
(ﾉД`) ★あー、言った言った、うん、確かに言ったなあ、そーゆーこと
(ﾟДﾟ) だから何でそんなにテンション低いんだと
(ﾉД`) そらオマエ、
(ﾟДﾟ) おうよ
(ﾉД`) その実力を過小評価してたちゃたまるＰだけじゃなくて今まで影彦Ｐって◯◯Ｐだろ！とかＳＯＳの人って◯◯Ｐだろ！って疑惑をかけてきた数多くのＰ１人１人に謝らにゃならんわけでそらオマエ、そらオマエ、そらオマエ
そーゆーのを ヽ(#ﾟДﾟ)ﾉ┌┛)`ν゜)・;'. 身から出たサビってゆーんですよねーアハハアハハー
(ﾉД`) しょじょんＰうしわかＰそしてニコマスＭＧ部の面々、あとRidgerＰタクヲＰめいろっくＰえびＰには大変な迷惑を‥‥かけた事になるのかなあ。別に過小評価とかじゃないわけであんま迷惑って感じでも
往生際が悪いっ！ ヽ(#ﾟДﾟ)ﾉ┌┛)`ν゜)・;'. その節は何かとすいませんでしたっ！
(ﾉД`) じゃあこっからが本番の土下座とゆーことで
(ﾟДﾟ) その面々を露払いみたいに扱うなと
(ﾉД`) や、流石にちゃたまるＰには申し訳ない気持ちが一杯でさあ
(ﾟДﾟ) そらそうだろうよ
(ﾉД`) 「これほど」のものを「その」時期にこさえられる、こさえられたＰだったんだなあ‥‥と
(ﾉД`) ひっそりさんのコメんとこのマイリスの動画の並びを見てもらえれば分かるんだけどさ、誰に聞いても間違いなくどう考えてもオールタイム１００選確定な歴史的なコレがアレよ？ちゃたまるＰがブレイクした「アイドルマスター×茶太 千早 古街」の次作、三ヶ月後にもうきちゃってるわけ
(ﾟДﾟ) ほー
(ﾉД`) ってゆーか、古街については当時がっつり書いた覚えがあるんだよなあ‥‥えーとどんな感じだったかなーと検索検索‥‥あ、すげえ！俺すげえ！流石オレの目に狂いはなかったとしか言いようがねえ！！！！！
いきなり何じゃい ヽ(#ﾟДﾟ)ﾉ┌┛)`ν゜)・;'. ★や、見ろって古街の当時のオレ評！
話題の作品であるます
哀れな小羊Ｐ作品を思い起こさせる「美麗な情念」とでもゆーべき自作３Ｄステージパートの荘厳さや、実写背景とアイドルの馴染ませ力の異様な高さを「うへぇ‥‥」と感嘆しながら見てました
で、そっから過去作もたどって見ていって色々と考えた最終的な結論として、この作品はちゃたまるＰのプレ覚醒作品であるとの認識に至りまして
大仕事は次だろうな、と
(ﾉД`) ホラ！まさに「大仕事」が「次」にきてるじゃん！これ謝らなくていいんじゃね！？まあこの続きはしっかりイヤごとも書いてるんだけどさあ！
よし、じゃあついでに当時のイヤごとについても謝っとけ ヽ(#ﾟДﾟ)ﾉ┌┛)`ν゜)・;'. まあどっちゃにせよ土下座からは逃げられんわなあ
まだ積み上げてきたちゃたまるメソッドの完成には至ってないな、と
この作品がそうであるように、自作３Ｄステージパートと普通のステージパートを組み合わせた構成がちゃたまるＰ作品の特徴としてあげられます
で、今作ではそこに実写背景パートも盛り込まれてまして、とにかく複数の色んな「舞台」を組み合わせるＰなわけです
で、どうもその「なぜ様々な舞台を渡り歩くのか」の部分に関しての感覚的な説得力が弱い印象が全作品を通じてありまして
今作においてパシパシと挟み込まれる普通の野外ステージパートに、何らかの意味が存在してることは明確に感じられるじゃないですか
が、その意味がストレートに見えてこない
「や、普通のステージパート好きなんでよく使うんですわ」とゆー軽さではない
実に思わせぶりな雰囲気があるし、出せてるじゃないですか
だからこそ、妙にもどかしいわけで
言葉はアレなんですが、まだ「思わせぶり」レベルの複数ステージ構成になってるなあと
この部分をストレートにパシーンと、どーゆー形であれ「納得」させることができたときに、ちゃたまるメソッドは完成するんじゃなかろうかと
いわゆる頂〇Ｐの面々はここらへんサクっと何の違和感も持たせずにスルリと納得させて押し切っちゃうわけで、多分そこなんだろうなあと、ちゃたまるＰの大仕事はその壁を乗り越えた先にあるのだろうなあと
あともう一個気になった点がありまして、なぜ冒頭の自作３Ｄステージパートのバックダンサーである和服春香さん＆和服雪歩はモッコスモッコスしてるのだろうと
バックダンサー＝モッコスモッコスの勝利の方程式ってあるじゃないですか
が、流石にこの荘厳な雰囲気にはあってないのではと
で、過去作を見ているうちに気付いたんですが、けっこう異質なダンス構築の感性を持ってる人なんだなあと
で、その延長線上として考えると、妙に今回のモッコスダンスのチョイスに納得いくんですよね
なるほどと、言葉はアレなんですが勝利の方程式による安直なチョイスではないなと、「狙い」は存在してるなと
が、その延長線上として考えないと、やっぱ「なんで？」となるのも僕的には事実でして
つまり僕からすると、「まだ」なんです、ちゃたまるＰは
大仕事は「まだ」先にあるんです
ふぅ‥‥
コレで「まだ」ってどんだけなんだと
(ﾉД`) ふぅ‥‥
(ﾟДﾟ) なにを落ち着いとるねんと
(ﾉД`) や、当時のオレっていいこと書いてるなーと思ってさ。やっぱこれぐらい濃く分析してかにゃならんわなー‥‥今ならオペラＰの「グッバイ、ハピネス。」でこれぐらいの仕事をしてみたいもんだねえ‥‥
(ﾟДﾟ) や、そーゆーの今はいいんで
(ﾉД`) でも、正直なところこの時点で「＊んじゃえば」に見られるステージダンスＭＡＤとしての「キレ」とか凝った素材を使わなくてもナチュラルに大作感を出せる「サイズ」まで持ってるとは思ってなかったと思うのよねえ
(ﾟДﾟ) そらもうアレはRidgerＰRidgerＰゆーてましたもんねえアンタ
(ﾉД`) どーしてもあの自由自在なカットタイミングと１：１２のフレームとばしがなあ‥‥まあ「？？？？」はタクヲＰ説だったわけなんだが
(ﾟДﾟ) 影彦ＰといいＳＯＳの人といい複数人共同垢説が好きですねえアンタ
(ﾉД`) ああそうか、「どっち」もそー考えてたってことになるのか俺‥‥完全にちゃたまるＰにやられてますやん俺
(ﾟДﾟ) ですよねー
(ﾉД`) いやホント、ＳＯＳの人名義のこの２作だけじゃなくて、１１年上半期で神風Ｐの「霧の世界」と並んで超超超超ガツンときた
(ﾉД`) までもだったとはなあ‥‥そらもう書いたよね。何度も何度も食い下がっていかにこの動画が素晴らしいかをそらもう書いたよね
この動画が「再現m@ster」である事は知っていても、影彦Ｐが元ＰＶを補完すべく盛り込んだ数々の要素について拙者ほど研究した人はおるまい、と断言できるほど味わい尽くした動画でして
この楽曲の歌詞はですね、大人になった今、ふと仕事からの帰り道に、そういえば学生時代にこの道ですれ違っていたあの人のこと好きだったな、ってゆーそーゆー思い出は、ずっと私の中に生きていて、ずっと私を温かく照らしてくれていたんだな、そう今私を照らしてくれている月の光のように、そんな歌詞なわけですよそれこそが「恋の魔法ムーンライト」なわけですよ（断言
(ﾉД`) あー、思わず当時どんだけ入れ込んでたかをガッツリ遡って読んじゃったわー。ってゆーか実にいいスクショを撮ってたんで貼らざるを得んですなあ
(ﾉД`) どうよ、このスクショ
(ﾟДﾟ) どうよ、と言われてもですねえ
(ﾉД`) や、これ相当気合入れて撮ってる気がする。この一枚で、「今も暖かく自分を照らしてくれるあの頃の淡い恋の思い出」としての雪歩の笑顔を、最高の一枚を抜かねば‥‥！って気迫がひしひしと伝わってくるよね
(ﾟДﾟ) はあ、さいで
(ﾉД`) やっぱさあ、別にちゃたまるＰに土下座する必要なくね？要はこんだけガティンガティンきてたってことなわけでまあそらステージダンスＭＡＤのＰとしてのキレとかナチュラルなサイズに関して過小評価してたってことに変わりはないんだけどもう別によくね？多分超２８２８しながらこれらの記事読んでたってあの人だから別にプラマイオッケーみたいな
だから逃げんなと ヽ(#ﾟДﾟ)ﾉ┌┛)`ν゜)・;'. や、マジ何かとすいませんでした２騒動でへこんでたときに気がつけば一緒に泣きながら歌って思いっきり救われたり恋の魔法ムーンライトがきゅんきゅんほわほわでやべえ超やべえ超好き参ったどうしようだったりと何かとお世話になりましてって土下座ってゆーより感謝だわなーこれウンなんかそっちだわ俺
