独断と偏見でもって「NovelsM@sterPart1」タグがついてるノベマスからオススメを紹介していきたい。古い順から


随時更新中、ティンときた動画や記事のブクマはコチラ



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参考タグ:NovelsM@sterPart1






【糸冬P】

概要
ある日、大河ドラマお市の幼少期を演じることになった伊織は、とある青い球の導きで戦国時代にタイムスリップしてしまうことになる。近江の小谷城浅井長政は、山中で保護された伊織を居城に連れ帰り、伊織の戦国時代での生活が始まった……
特徴
「伊織立志伝」は、きわめてシンプルな「タイムスリップもの」と呼ばれる架空戦記に分類される。既存の作品では映画にもなった「戦国自衛隊」が有名である。この手法に多く見られる「未来人」同様、伊織も「現代のテクノロジー」を使い、戦国時代を生き抜くことになる。
そのために、導入部分で伊織はプロデューサーから様々な資料を手渡されることになる。ざっとあげただけでも、以下の「現代テクノロジー」が戦国時代に流入している。


螺旋を切ったライフル銃
詳細な日本地図
これから起こるはずの歴史


幸いにして長政が理解ある人物だったため、この技術は驚嘆とある種の畏怖をもって迎え入れられ、伊織は後に「下天の天女」と呼ばれることになる(半分はか弱い伊織を護るために長政が流したデマなのだが)
結果長政は義兄織田信長を裏切ることなく、織田・浅井・徳川連合軍の手によって朝倉家は滅んでしまう。
さあこれからどうしようか、というところでこの話は終わりを迎えることになる。(ニコニコ大百科より転載)

久々に初回を見た感想
・文字ちっさ!なのでフルスクリーンモード推奨。回が進むと大きくなります
・始まってすぐ、さくっとタイムスリップするので「早いなオイw」と。でもホットスタートといえばホットスタートなので問題なし
・戦国武将の戦国武将っぽい言い回しとか実にいい感じ。んで準主役とも言える浅井長政が顔も性格も「器」もテライケメンなので好感度大。この長政の伊織に対する「理解がある感じ」が実にいいんだよねえ
・うん、やっぱ今でも面白い。‥‥続編もあるよ?(←意味深)






【いとしいさかなP】

The Idol of the Rings(略称IotR、イオトリと読む)は、ファンタジー小説指輪物語』を原作としたim@s架空戦記シリーズである。
いとしいさかなP作品。
導入
アルバムジャケット用写真の撮影のために東京近郊のとある公園に来ていたアイドルたちを時空の嵐が襲う。空に開いた穴に吸い込まれたアイドルたちが飛ばされた先は遙か古代「中つ国」だった。(iM@S架空戦記wikiより)
概要
小説と映画の雰囲気をしっかりと残しながら、アイマスの明るさが話を引き立てている。
指輪物語の登場人物の喋り方は、『指輪物語』日本語版の言い回し(ファンからは翻訳者・瀬田貞二氏の名をとって 「瀬田節」と呼ばれている)を忠実に再現しているし、画像には『ロード・オブ・ザ・リング』を題材としたMMORPGLotRO」も使用されている。
各話の最後には『指輪物語』関連用語の解説も載っている。
またアイドル達が中つ国のあちこちに飛ばされたため、原作『指輪物語』では描写されなかった時間・場所の話が展開され、指輪本編の補完としても楽しむことができる。
何より指輪物語の人物とアイマスのアイドル達のやり取りは時々笑えて、とても面白い。

久々に初回を見た感想
・レベル高過ぎワラタ。2011年の今このシリーズが始まっても間違いなくプッシュプッシュのプッシュ記事を書いてると思う。明らかに初回再生数の桁が0.5個ぐらい足りない(そこは1個でええがなと)
・指輪世界に「とばされる」までのホンの数分のアイドル間の会話で既に2828。ナイスはるちは頂きました
・オススメ度MAX。見てない人は見ませう見ませう






【chicoryP】

概要
新世界の神への道険しく底辺まっしぐらのライト、謎多き名誉愚民OTL、もはや空気と化しつつある「LOLI NOTE」、デスマーチ続きで脱落者の絶えない捜査本部ならぬL4U開発チームなど、どこから突っ込んでいいのか分からないカオスな展開からは一瞬も目が離せない。
カズマのもうちょっと説明
もしデスノのライトが「DETH NOTE」じゃなくて「M@STER NOTE」を拾ってニコマスPになったら。大体こんな話。を、デスノコラで展開

久々に初回を見た感想
・声出たわwwwどんだけ突っ込みどころ満載やねんとwww
・やー、しっかしクオリティーたけーなーw
・BGMがアイマスBGMなので緊張感が全然ないwってかライトがアイマス(やよい)にはまってニコマスPになる話だから緊張感いらんわなあw
・頑張れライト、オマエなら立派な「紳士世界の神」になれるであろうw





よし、飽きた(早いなオイ)
や、まあこーゆー具合に★NovelsM@sterPart1タグをたどっていけば連載シリーズの初回に出会えまっせとゆー話なので別にいいのである
やったらめったら再生数が高いのを見てくも良し、サムネ情報でティンときたのを見てくも良し、よりどりみどりなのである
ここらへん、タグの整備が他の界隈に比べるとしっかりしてるニコマス界隈の便利なところだよなーと
ってオイ、「アイドルマスターfake story」にパート1タグついてねーじゃねーかイカン危ない危ないつけとかないと



フリージアP】

概要
ストーリーは「アイマスでスポ根(?)物をやりたいなあと思って」作成したというフリージアP本人の言の通り、「トップアイドルを目指す少女たち」を主人公とした王道のヒューマンドラマとなっている。時代がかった大仰な言い回し、時に一般的なサウンドノベルの範疇を逸脱するほど過剰な演出(カットインやBGMの変更など)が大きな特徴で、熱狂的なファンを多数獲得している反面、ネタ的に楽しめるギャグ要素は控えめとなっている。
ほぼ全編が作者自らがキャプチャした動画で構成されており、NovelsM@ster作品にもかかわらず、カットイン以外では静止画が用いられる場面は少ない。最新13話ではその傾向にさらに拍車がかかり、ほとんどPV系MADと変わらないクォリティの画面と演出を実現している。
その作風から、80年代頃のいわゆる「大映ドラマ」や、「ガラスの仮面」「エースをねらえ!」等の少女漫画との類似を指摘するコメントもある。
ストーリー
765プロに所属する唯一のアイドルユニット、「ナムコエンジェル」のメンバーである天海春香如月千早は、活動から1年近く経っても成果の出せない「二流アイドル」であった。765プロ取締役専務である赤木準次郎(本編オリジナルキャラクター)は、自身の連れてきた新人アイドルを代役として「ナムコエンジェル」に解散の命令を出すが、社長の提案により二組のアイドルを国内最大規模のオーディション「PROJECT iM@S」に出場させ、最終的に勝ち上がった方の主張を認めるという運びになり、赤木もそれに同意した。iM@Sに出場し、勝ち残らなければ、「ナムコエンジェル」は強制的に解散させられることになる……。
そんな中、春香は公園で自分の歌に耳を傾ける一人の少女と出会った……。


えー、ちなみに上のサムネは動画に流れてるコメをコチラで編集したマイメモリー版になってますのでその回だけはコメント出来ない仕様となっております
(なぜそんな事をしたのかと言いますとちょっとコメが荒れてるんですよねえシクシク。や、強烈な信者がいるシリーズなのでちょっとこう反発コメがあったりしまして‥‥まあ僕も強烈な信者なんですけどねアハハ)
ってゆーかアレですよねえ、やっぱいかにタグ整備がキチンとしてる界隈といえども今回のfakeみたいにいつの間にかNovelsM@sterPart1タグが外れてる場合もあるわけで、やっぱ「もれなく」チェックとはいかんわけで
ってゆーかアレですね、この紹介形式、なかなかに効果的なのではないでしょうか
大百科の概要をそのままペタリしちゃえばいいから楽ですし、もし大百科記事がなくても(最近は面白いシリーズでも大百科記事なかったりするんで)その場合はホラ、まあ自分で書くのめんどくさいんで誰かがブログでがっつり紹介してるのパクったらええやないですか
や、誰か根気のある人がずらーっとこーゆー具合に列挙していったらそれはそれで便利だろうなあと思いましてのう
まあ根気ないんで投げたんですけどねアハハ
うーん、いつもながら中途半端なアレになってしまいまして反省
まあいいか、ゆーても今となっては「伊織立志伝」とか「The Idol of the Rings」とか「M@STER NOTE」とか「アイドルマスターfake story」を知らない人も普通にいるでしょうし、そーゆー人が「ふーん、こんなのあるんだ」と知るきっかけにはなったと思うんでそれでよしとしたい気持ち
っちゅーかアレなんですよね、やっぱですね、こーゆー具合に「1ページ」にずらっと「サムネ&概要(&理想をゆーなら数枚のスクショ)」が並んでる形式での紹介が「いい」と思うんですよね僕
いちいちパート1タグで気になったのクリックして大百科見て「あたり」をつけて‥‥ってめんどくさいじゃないですか
やっぱほら、見る前に概要が読めたら興味のわき具合が変わってくると思うんですよねえ
クリック、クリックなんだよなあ問題は‥‥
っちゅーかですね、いわゆる「有名所」を押さえた「そーゆー」記事って需要あると思うんですよねえ
ノベマスに限らずテキスト系、紙芝居系全般を押さえたそーゆーの
「年末年始を連載もののアイマス動画で楽しく過ごしてみませんか?」みたいな外部向け、ニコマス初心者さん向けのでっかい記事
あー、そうだなあ、やっぱ「ゲームコラボ系」とか「TRPG系」とか「純アイマス二次創作系」とかでくくる感じがいいかもなあ
ああ、理想だけは広がりんぐで困る
‥‥ニコマスの新着が一ヶ月ぐらい止まったらやれそうなんですけどねえアハハ
ってゆーか、年に一回ぐらいこーゆーこと言ってる気がします俺ハイ
ふう‥‥M@STER NOTE見るか‥‥