ちゃうねん。何でもかんでもオサレに研ぎ澄まされてればいいって話ではないねん。楽曲の雰囲気によってはちょっと野暮ったいぐらいがええ場合もあるねん
１１／２７
事の発端はここらへんでして
【ちゃたまるＰ】
初見時の感想として、
「うわスゲエなあ。ちゃたまるＰってＭＧに手を出した当時はちょっと野暮ったさがあった気がしてたんだけど今や超一級クラスってのを魅せつけてくれるじゃないの！ってゆーか、これぐらいのレベルのを作っても意外とそこまで界隈でわーっと反響があったとゆー感じがしない気がするわけで何とゆーかどこまで贅沢になるの俺達」
と、こんな感じでちょっともにょってまして
で、もう一つの事の発端
【にゅーとんＰ】
初見時の感想としては、
「ああああずささんぼかぁもう」
ってな感じのシンプルなアレでして、で、この動画についてる「とあるコメ」をきっかけとして、この２つの動画がバチコーンとボクの脳でつながりまして
フォントというか字幕も工夫するともっといいかも それから背景の色とか色の使い方 あずささんの振り付けの使い方とかはすごく素敵
ちゃうねん、そうじゃないねん、と
や、このにゅーとんＰの「ラ♥ブ♥リ♥」がですね、ちゃたまるＰの「恋をしよーよ」みたいにオサレに研ぎ澄まされてたらアカンのですよ
このちょいと野暮ったいところが「ラ♥ブ♥リ♥」のベタベタな楽曲にぴったりなんじゃないか、と
で、逆もまた真なりとゆーことで当然「恋をしよーよ」も、こんだけ研ぎ澄まされてるから楽曲のオサレかわいポップさを受け止められてるわけで
や、何かそんなことを思ったのだ
や、そんだけなんだけど
