乳率ランキングが爆伸びしててワラタ

随時更新中、ティンときた動画や記事のブクマはコチラ



6/3

>や、まあヒットするしないは時の運なんで「あ、コレはアレだなそこらへん意識してるな」
>と分かるようなものが出てきたら僕はニヤリとするだろうなあ的な話なんですが


意識してるかどうかは全くの謎ですが、何かタイムリーな動画が来てましたカズマさん


【クロダさん】

こんなに伸びてたのか
や、面白い人がいるもんだなあwと、その紳士力が爆発したテキスト(ゆっくりボイスで再生)に感心しつつ思いっきり笑わせてもらってたんですが、にしても「こう」も伸びてたとは!と驚きで
見る目あるなひっそりさんあるな見る目
で、まあこーゆー「外部に届く」アイマス動画のその外部での反響を調べたくなるのは人のサガってか僕のサガなので調べてみました



ツイッター上での反響



ざらっと見てくと「おお、外部に届いてるなあ」感が結構感じられるのでは、と
「これはおもしろかった!アイマスよく知らないけどおもしろかった!かなり笑ったぞww」「アイマスに興味はないのですが、なんとなく視聴したらめちゃくちゃ笑いました」みたいな一言コメとか、そのツイッターアイコンから「ボカロや東方やそれ以外のクラスタの人なんだろうな」と分かる感じの人がたくさんいたりとか
いい感じじゃないですか、ねえ
んでここらへん掘り下げてくと「でもだからといってこの単発でそっからニコマスに興味持つ人がどれくらいいるかとゆーと‥‥」みたいなややこい話になるので俺は掘り下げない!めどい!需要もない!
以下、ひっそりさんの続き


例の件に関して少しですが、小羊さんも皆さんもニコマスを特別視しすぎてるんじゃないかと。
カズマさんの記事にもありました「この攻撃性の高さこそが外部から見たときのニコマスの閉鎖性を象徴してるんじゃないかねえ」な意見についても、人がそこそこ多いジャンルならどこでも炎上する気がします。
そんな特別な状況じゃないです。同人界隈で女性が多いジャンルなんかもっととんでもなく陰湿なことになるような…
原作素材が素晴らしく魅力的だったため、たまたまクリエイティブな人も多く集まった、かなり長生きで新陳代謝もよい2次創作ジャンル、というのがニコマスに関する私見です。
子羊さんのコメント欄にも実は少し書いたのですが、「衰退」そのものは寂しくはあっても別に忌むような事ではないと思っています。
どんな美人も歳をとるように、どんなジャンルだって遅かれ早かれ最盛期を向かえいつかジャンルは縮小していのですから。
07年のあの熱狂、08年の拡大期の勢いはもう戻らないでしょうが、この時期はこの時期だからこそ最盛期には出来なかった、違った魅力ある作品も出てきていると思うのです。
ニコマス関係でP・紹介サイトの方々との交流が一切ない見る専なので、内部の方から見たらまた違うのかもしれませんが。

だから「子」じゃなくて「小」だと
や、僕も昔は散々間違ってきたアレなんでアレなんですけどね!
置いといて
や、うん、正しいと思いますです
「特別視」しちゃうんですよねえ‥‥もうアレなんですよね、特別視してる人らは病気なんだな、と思ってもらった方が精神衛生上いいかも!みたいな感じでして
何とゆーかこう、特別視してる人も特別視するからおかしくなるんだって!な人も、みんな同じ釜の飯を喰ってきた仲間じゃないか!ワッハッハ!で済めばいいのになーとゆーか、な、生暖かく見守ってもらえれば‥‥みたない多分そーゆー身勝手なアレなんですよ僕としては
やっぱシンパシー感じちゃうんですよねえスモールシープさんには‥‥
朝から暗いのもしんどいので終了
えーと他に棚、棚を探す






【ぴっかりP】

ぴっかりPの新作についてた動画コメに少し「もにょる」件について。いやいや、ゆーてもアレですよ改変・合成衣装といえばだいすPが真美のパンツを春香さんのパンツにすげ替えてたり、やたらめったら重い動画をあげる事で有名なjpyanagi2さんがバニー衣装を合成でこさえてたり例えばちょっと種類は違うんだけどAeriePが色改変してたりとか2MADでも色々あるじゃなーい!と、何かこう微妙に「どうなってんだこのキャンレディ衣装!」コメに微妙にもにょってしまうとゆーか。何なんですかねえ、このもにょりって。多分マニア的なちょっとイヤげな視点でのもにょりなんだろうなあ‥‥それはそれとして広告のぴっかりジュニアって誰なんだと。「お父さんがんばって!!!」とかどーゆー状況なんだと。マジでリアル息子なのかと






【AerieP】

んで流れのままにAeriePの一つ前の新作について。や、久々に氏の動画をブクマったなーとゆーか、ちょっと最近では感じられない種類のアイマス動画を見てての「響」(体が柔らかいのに秘密がある某アイドルではなく)があったなあ、と
ちょっともっかい見てみよう、うん
やっぱ響くなあ
や、迷走一本で組んでるステージダンスMADなんですけどね、曲のBPMにあわせたちょいスローな迷走ダンスが実にいい感じに重くて
これ、実際に踊ったら体幹に凄く負担かかるだろうなあ、でも完璧に踊りこなすんだよねえ、だって真だもんねえ、みたいなそーゆー感覚?
上手くいえないんだけどAeriePが大事にしてきたものがあるからこその境地だよな、と感じずにはいられない深度がここにはあるな、と
んー、上手く言えん