ニコマス棚卸 9/21〜


9/25


べろちょろの由来べろちょろがヒロイン


鬼 才 発 見
特に右
やべえ、やべえぞコレはモノホンだずぇー今から遡ってくらぁああああああ!!!!!!


追記
右のを見終えました
結論としては、
どきゆり級です
明らかに右のはもっと伸びるべきかと思われます
いや凄いPがいたもんだうっはー






カズマさん、こんばんは。

こんばんは!こんばんは!


最近のアイマス2情報関連、てっきりカズマさんは諸所の事情からノータッチで通すのかと思っていましたがあっさり軽く触れられていたので、

ズバリ諸所の事情からノータッチで通そうと思ってたんですが、何となくあっさり軽く触れてしまいまして
でも自分の言葉では何も書いてないあたりアレですよねえフッフッフ


今回の状況だからこそ生まれたsm12181231をぜひ取り上げて欲しいと思いコメントしました。

「アレですよねえきっと」と思ったら、やはりアレですた
頑張ります!やー!


*んじゃえばいいんだって
【P名不詳】


あちこちで取り上げられていますので、すでにご存知だとは思いますが、今回の情報に関して、容認派の思い・反対派からの皮肉・製作側の嘆き・アイマスのキャラクターたちの叫び、いかようにでもその人の立場で取れる作りが凄いわ、と。

はー、なるほどそーゆー作りだったんですねえ


はいダメー、もうダメー ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. えーと「作り」に対するおいどんの感想としましては


・ジュピターdisの要素は存在していない
・歌詞の「もし『僕が』世界を作るなら」「もっとちゃんと時間をかけて またきちっとした計画を立てて」はジュピター視点からの(カット割で云えば天ヶ瀬冬馬の)言葉であり、それは端的に彼らからの製作側に対しての皮肉である
・あくまでメインはジュピターであり、ジュピター、小町、それ以外のアイドルズと3分の1ずつのバランスで公平に配置はされてない
・この動画において、ジュピターは歌って踊る「語り手」としての具体的な肉体を持っているが、アイドルズは持っていない。どうゆう事かとゆうと、ジュピターを現実世界の男性アイドルの映像と差し替えても、メタ要素を考慮しない限り動画の構造としては特に問題がないのである


 (゚Д゚) えーと、分かりにくい
(ノД`) んじゃ言い換える。動画の構造としてはorgonePのJBみたいなアイマスバックダンサーズ作品と同じなのだ。これでどうかね
 (゚Д゚) 分かるような分からんような


・そしてバテたので続きは明日!わーい!






9/24


いろいろ読んできて、んで少し違った角度からのものだなーと思った記事をまず2つ


アイマスについて

ゆりゆめPはDSからハマった口なので、アイドルをプロデュースする魅力というのは正直よくわかってません。
アイドルと共に苦しい時を乗り越えてたりしてないから、プロデュースできないキャラがいる事にショックを受けることがないというか・・・。
竜宮小町がストーリー上で魅力的に描かれるのなら、それで十分だと思っているわけです。
今回はキャラ同士の絡みも多いわけだし、プロデュースはできなくても魅力的なものであるのには変わりないわけだし。


うーん・・・難しいな。


今回の騒動と、アーケード時代から伊織ファンだった友達の落ち込みぶりを見ると、何だかやりきれない気持ちにはなりますけど・・・。


バンナム、ナムコの体質について(記事後半から)

まず、何言ったところで、
裏切りに定評があるバンナム、とくにナムコなので、
誰が何と言おうが何も変わらず「もっとひどくなる要素」を覚悟するんだろうというところです。
彼らの歴史を見てみれば、
ファンなんてものがいかに利用してナンボかと分かるはずです。
というか、その急先鋒がアイマスDLCなんですけどね。




次に「うーん、うーん、そうじゃないだろバンナムさん‥‥」と独りで勝手に唸ってたのがスポーンと抜けた「そう、これだ」な記事をペタリ


世界で一番アイドルのために頑張ってる君へ

プロジェクトの規模は大きいのでしょう。そのぶん仕掛けもあって、
今公表できないことも多いのでしょう。
それでいて予算も納期もカツカツで現場は火だるまなのでしょう。


だったら虚勢を張らないでください。


 我々の知っているアイドルマスターはそんなかっこつけたものではなかった。
ゲーセンでは後ろ指さされながら、プレイしてきたアケマスの雄達がいる。
美希のパイタッチととかちつくちてで祭に乗っかったバカがいる。
ラジオで宴会をやってへべれけになった今井さん、サルになったたかはしさん、
芸人声優の道を爆走する中村さん、へんたいコールに包まれる坂上氏、
アホみたいな高品質DLCバカアクセサリを連発する開発スタッフ。
それを買うプロデューサー達。
他、挙げれば切りがありませんが、
アイドルマスターのどこにかっこつける必要性があるんですか?


いい加減に目を覚ましてください。


 すでに色々手遅れなのは分かっています。主に納期の面で。
通信対戦が削れたのも、4人プロデュース不可なのも回避不能な事情があったと
理解せざるを得ません。9人が限界だったと認めないと先へ進めない。
「削除されるアイドルもいたかもしれないがNPCとして残せた」と、
大きなマイナスから小さなマイナスにできたと解釈すべきなのかもしれない。
もちろん、竜宮プラス律子のPからすればたまったもんじゃありません。
彼女達の専属Pは絶対に認めないし許さないでしょう。
それでも、回避できないことであったのならば、
カッコつけないで最大限の説明をする努力をすべきなんですよ。




んでラスト
無茶言ってる事を内藤さんじゃなくて蔵人Pが分かってないはずもないわけで
だからこそ、より重いメッセジーだなあと
とゆーか誤字ではないんだろうなあ


石原章弘様へ僕からのせいっぱいのメッセジー






9/23


【卓M@s】ボードゲームノススメ「ダイヤモンド」「インカの黄金」 (前編)
【P名未定】


(ノД`) この動画があがった直後、まだ10再生にも満たない本当に直後の時にな
 (゚Д゚) はあ
(ノД`) ツイッターでな
 (゚Д゚) はあ
(ノД`) 「俺様レベルになるとサムネだけでこの作品が面白いって分かるから困る」とつぶやいたわけですよ
 (゚Д゚) どんだけ何様なんだと突っ込むのもイヤになるレベルな件について
(ノД`) や、だってさあ、「見よ!この構図とフォント使いの分かってる感を‥‥!」って感じのサムネじゃん。このサムネこさえれる人が面白くないの作れないって。マジでマジで
 (゚Д゚) で、アレか。要は「ほーらやっぱ伸びたじゃん俺様の目はどこまで確かなんだか」とか自画自賛したくてたまらん、と
(ノД`) や、実は見始めて2分でギャグのノリについてけなくてそっと閉じたんだけど、このサムネとは別の番外編をつい最近たまたま見たら面白くて「ははあ、コレはアレだな、おいどんと同じく一作目の冒頭のノリでこのシリーズ見るのやめちゃった人がいたらもったいないなあ」と思ったのでそーゆー人向けに「早まるな!」と警鐘を鳴らして差し上げよう、と思ってまあ今に至る、と
 (゚Д゚) えーと、要はどんだけ何様なんだよ、とゆーアレでOK?

卓M@s動画初投稿で、やや肩に力が入っておりますが生ぬるい目で見ていただけるとありがたい。

 (゚Д゚) ん?
(ノД`) や、投コメからの抜粋なんだけど
 (゚Д゚) はあ
(ノД`) 肩に力が入ってるのを自分で分かってるあたり将来性が高いよな、と


だからどんだけ何様なんだと ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 思うに「肩に力が入ってる」のは冒頭4分ちょいのギャグパートまでなのでノリがちょっと合わないと感じた人はそこをとばしちゃってもOKかと!そっからは物凄くバランス感覚のある紹介・解説動画&プレイ動画になってるんだぜ!











*で、その4分ちょい以降から画像をペタリ。大体のところ、「ダイアモンドの分け方」と「死亡条件」さえ押さえとけばバッチリとプレイパートを楽しめると思われマッスル





*プレイパートの一部。こ、こんなところにも「とかち組」の魔の手が!







*番外編から漂うアカギ臭とゆーか弓削Pじゃんけん大会臭とゆーか。うへへ楽しいなあ楽しすなあ






9/22


【アイマス童話】幸福のアイドル
【うおゆき氏】


 (゚Д゚) アレですな、相変わらず何気なーくフツーに更新してますよねえ
(ノД`) そらまあネガった結果ここ数日の明らかに増量した抜け毛が帰ってくるならナンボでもネガりますけど
 (゚Д゚) なるほど、ネガったところで「願い」は叶わない、と言いたいワケだな


上手いこと言いたいだけかもしれんが首を突っ込むのはヤメロ危険が危ないってレベルじゃねーんだからさあ ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. この際だから増田で匿名投稿でもしたらどーだねワッハッハ


(ノД`) そう、それだ
 (゚Д゚) オイ馬鹿やめろ本気にするな
(ノД`) や、そうじゃなくて


【アイマス童話】幸福のアイドル
【うおゆき氏】


(ノД`) の、話だ
 (゚Д゚) ?
(ノД`) いわゆる一つの「匿名投稿」ってやつなのだよ!ババーン!
 (゚Д゚) へー
(ノД`) 最初はストレートPがこっそり復帰作を匿名であげたのかなーと思ったぐらい上手くて、「何でこんなに埋もれてるかなー」と驚いたでゴザル
 (゚Д゚) 印象が「ののワ神話」とかぶるからストレートにそう連想したに一票


ののワ神話
【ストレートP】


(ノД`) まあ確かにゆっくりボイスによる電波物語の朗読形式とゆーアレがかぶってるところから連想した面は確かにあるけど、要はそれぐらい何とゆーか「分かってる」人が作った隙のない作りだなーと思ったわけなのだよ
 (゚Д゚) さいですか
(ノД`) まあ重箱のスミを突付けと言われれば突付けない事もないけど


で、だから誰Pのなんだと ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 伊織の出てくるシーンのテキストがちょい「傷」になってるかなーでもやっぱ流石って感じですわな再生数的には埋もれてるとはいえ短編でマイリス率10%とかそうそうないわけで






9/21


アイドルマスター 春香 午後のパレード
【やきそばP】


タイトルに「春香」とついてるのが少し意外だった
何となく、「アイドルマスター 午後のパレード」とゆータイトルだと思っていたからだ
これがどーゆー話かとゆーと、この春香さん、目立ってないのである
形式としては春香さんメインでバックダンサー4人の作りなわけで、そらもう「アイドルマスター 春香 午後のパレード」で何の文句もないわけなんだけど、思うに、この春香さんの目立ってないっぷりは計算された上でのものである
例えばバンドにおけるボーカルではなくて、ボーカルと同じようにステージ前面には出るんだけど歌いはしないダンサーみたいな役割の目立たなさ、とでも表現すればいいのだろうか
この作品のボーカルは「午後のパレード」とゆー楽曲そのものであり、春香さんはダンサーであり、バックダンサーの4人はむしろ楽器のようなハイ時間切れデースしくしく