思いっきり分かる人にしか分からない感じで09年のニコマスを振り返る


よくよく考えると、また一年もってしまったとゆー考えが正しいのだと思う
そこらへん荒川社長の09年総括エントリーに同意である
続いてるのがミラクルなのだ、の思いは常に忘れないでいたい
個人的なニュースベスト1は、佐野倉Pメロディック妹メタルの復活である
アホみたいにあの作品が08年に消えてからメロディックロディックと言い続けてきたので仕方ねぇなあと復活させてくれたに違いないと50%ぐらいの確率で思うことにしている
あと敷居ラジオに出させてもらった&その前後の製本統制じゃなくて西に走って東に何とかみたいなアレも思い出深い
個人的にはブロガーが目立ってどーすんねんみたいなのを抱えつつも生来の目立ちたがりが爆発したなあとゆーアレと、長年趣味のネトラジをしてるわりには随分お粗末な内容になった気がして超恥ずかしい
大体、始める以前にS居さんと喋りすぎて2人とも出涸らしだったのである
自重しろよオマエら
去年の大晦日といえば、蔵Pの「ちょww 何故ユーがwh〇Pみたいな事してはるんですかww 見てる方が赤面じゃないですかww」作品が思い起こされる
今年の大晦日も何かアップしてくれないかなーと思う
アフリカオチだけは勘弁な!
ってか今年の話をしろと
一月といえば、アジャPが思い出深い
去年の年末に出した作品の、その化けっぷりほどには伸びなかったアレに対してのアレだと思うんだけど、その確立されたアジャメソッドとでもゆーべきアップとロングしか使わない方法論でもって一月に新作を、その後もどんどん新作を出して遂に「おお!アジャPすげえ!」と有名になってくさまがグッときたものである
ってか、ゆみすpの森の妖精(ガチムチにあらず)作品も結構アジャメソッドだよなーとか、年末のあまんじゃさんの「〇〇といえばこの作品!」動画見て思いました
オイ、一月はどうした
ゆみすpといえばイエスノウなわけなんだけど、あのイエスノウ削除→復活事件に関しては正直一枚噛んでしまった感があって猛省しております
まあのったS居さんも悪いと思うことで50%ぐらい心理的負担を軽くしたいところであります
さあ、ここから続空の「やっちゃったZE!」事件09年度まとめスタートスター!
と思ったのだけど暗い気持ちで年末を迎えたくないのでご勘弁ください
09年前半はカイザートPと矢夜雨Pのターンだった気がします
美希といえば誰Pとゆー概念をぶっとばす謎の努力作品とかに代表される過剰な情熱と謎の感性を武器に突っ走り、そういえば最近もデートしてましたよねカイザートP
と思えばwhoPもwhoPでここにきて怒涛のみっきみき攻勢に出てるわけで、いかんせんニコマスにおける美希P達の情熱はってだから初頭から順番に振り返れと、屋夜雨Pはどうしたんだと
そういえば美希ノベマスの方はどうしてるんでしょうか
ってかRidgerPまでもが∞で「俺も美希Pだ!」と高らかに宣言したわけでってかだからさあ
てってってーPも最初に名前を隠して


俺の出番を作るなーーー!!! ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 俺に順序良くとか出来るわけねーだろーが!


で、矢夜雨Pなんだけどやよいのフェアリーテールなアレが大傑作なのは当然として、実は韓国?のアイドルグループの楽曲を使った作品も大傑作だったのに気付いたのは某ニコマスブロガーのたまーん先生の熱い記事に触れたのがきっかけだったりする
僕はどうしても初見の印象みたいなのを払拭するのが苦手で、実のところ「うーんOPの高級感が足りないなあ」みたいな感じで上半期に怒涛の勢いでリリースしてた矢夜雨P作品の一つ、ぐらいの認識だったんだけどこれがまっさらな気持ちで見たら滅茶苦茶くぁあいいの何の
女子高生とか、好きだからーーー!!!ってなって、「うん、情熱溢れる記事に触れる事は実に素晴らしいものだ」と再認識したのであった
今、Pがとりあげられて最も「うはwww」ってなるサイトの一つだと思う
ああブロガー論になりそうだけど引き戻せ俺!
でまあ、年頭といえばやっぱり新年会で、ガチMAD的な視点でゆーならばWR3とシャララが際立っていて、やっぱすげーなとゆー感じだった
そういえばわかむら先生、ドリ音カメリアの動画版はまだなのでしょうか
年頭から上半期にかけての架空ノベマスならば、やはりアイドル寮でジャンケンぷよm@sとなるであろう
にしても、「どっかにニコマス記事ないかなー」と探れば探るほどぷよm@sおもすれー!とゆー記事にぶつかる一年であった
しかも普段の廃人面子じゃなくて「アイマスニコマスも下手したらぷよぷよも知らないけどおもすれー!」みたいなサイトさんにぶつかるのである
長らく定点観測してきたが、ここまで外界で話題になった架空ノベマスといえば、閣下で三国統一・マスクエ・くされ・雀姫伝・逆裁春香、そしてぷよm@sぐらいのものであり、本当に普遍的に面白い・ウケる要素があるんだなーとゆー感じである
外界で話題になったといえば3A07を忘れてはいけない
あ、既に順序良く語るとか放置プレイですスイマセン
僕の趣味のネトラジの相方は何かに文句をつけるために生まれてきたような男でして、数々の傑作を見せては「ここが甘いそこがスゥイート」とケチをつけられる→カズマのテンション下がるを繰り返してきているのですが、こと3A07に関しては「分かってるなあ!」と絶賛してましただから何様なんだと嫌な何様コンビだよな実際
映画とかよく見る男なんですが、カメラワークをめっさHomeてました
あとフタリの記憶がいかに名曲なのかを力説してました
何故オマエが俺に力説するのかと
あと動きの自然さとゆーか、その演技力ですね
あとその場でドリ音ロボキッスを見せて「で、何が凄いか分かる?」クイズを出したのですが「ああ、この2人の前後入れ替わりとか?」と終始僕を2828させてくれました
「オマエ、そこそこアイマス動画見てるからこの2人の声って分かると思うんだけど、これって中の人が歌った事とかないんだよね2828」
「は?」
「単音を切り出してね、こう人力で」
「ああ!だからか!微妙にヒスってるのって!すげーな!マジか!」
うーん、流石の音屋だなあと思うと同時に、「俺なら出来る」とかほざきだしたのでぶん殴ってやりたくなりました
で、何の話をしてるのかと、振り返れと、いやまあ振り返ってはいるんだけど微妙に何か違うだろと
あとやっぱアレですかね、架空ノベマスとゆーとプロディPが炸裂した年でもあります
ってか新作見たいんですけど
滅茶苦茶泣けそうな気がして楽しみでなりません
ここ最近の凄くひどかったり凄く綺麗だったりのふり幅の大きさを見るにつけ、「ああ、リアル大変なんだろうなあ」的な感慨を持ってしまいます
でも思うに、そーゆーある種の逃避行動からくる熱中ってのも才能を磨くための要素の一つでして、彼の精神がすり切れる前に誰かあの才能を買ってくれないものかと思います
ある意味で一時のwhoPのような危うさがあるですし、僕はそこらへんも楽しめてしまうあたり実にイーターだなあとも
ってか、そこらへんが「見えて」しまうあたりがておくれPの凄さを際立たせる気もします
隠し通せてしまうんだよなあ
そこらへん鱈Pも若干心配なんですが、極秘情報によると某ガチMADPが今度ぷよm@sのOPを作ることになったとかで上手く仲間内でいい感じにやれてるんだなーとオバちゃんほっとしてたりします
まあそのガチMADPが今度はプレッシャーで大変みたいなんですが
ってかだから振り返れと、あとタバコ買いにいけと、イテキマース
で、ぷよm@sといえばLibなんとかさんと(だからサイト名を覚えろと)悪来さんが熱いわけなんですが、あーゆー風に自分より熱い人がいると妙に遠慮しちゃう感ってありますよね
マスクエとリメンバランスも社長に任せた!状態だったしなあ
とゆー事で、皆さん遠慮なくfakeの話をもっとしたらいいと思います
ってか結局今年一年更新無かったわけなんですが
まあ鉄壁のチハヤで元気な様子も確認できたわけで、ってかはっちゃけ過ぎててカズマさんちょっと「だ、大丈夫か」とか思いました
うーん、どうも先にブログ界隈の話をしといた方がいいような気もします
アレなんですよね、今年になってLibなんとかさんが(だから)ぷよm@sにハマりだしてそっからおしるPのとりとめのない話にハマっておしるPオススメの架空ノベマスにがっつりはまり出してく様子を2828しながら見てたわけなんですが、やっぱこう普段アタマのよさそうな記事を書きつつそこに架空ノベマス記事が差し込まれてく感ってのが何かいいよなあと
ただ見てるとわりと買ってるマンガとかにちょい辛辣なこととかも書いてて、いつその刃が架空ノベマスに向かうのだろうフフンとかアイマス野球道ガールズのフフンみたいには珍しく思ってないんですよ僕
おっとここでいきなり糸冬P作品を挟んできたー!
アレなんですよね、漫画家は2本ヒット出して本物みたいなのってあるんですが、伊織立志伝・幻戦記とアイマス野球道ガールズとヒットを続けたわけで、ってか幻戦記やってるときにガールズ始めてしかも最初はえらくもっさりしてたんで「大丈夫か」といぶしかんでたんですがこれが去年に2年目になる直前ぐらいから面白いのなんのって


去年の話をするなーーー!!! ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 今年も存分に楽しんだ作品なんだい!


まあぶっちゃけ糸冬Pとは大昔になんだかんだありまして今年も微妙につっつかれたりつっついたりした間柄なんですが、やはり面白いものを作る人だなあと感心せずにはいられないわけでして
で、そんな糸冬Pと仲のいいブロガーさんといえば白雅雪さんでして、そこの更新も楽しみな一年でしたって最近書いたなこの話
あの方とは正直あんまり架空ノベマスの趣味があわない部分があるんですが、えーとそれは彼の人の「手作りっぽい感じに癒されるんです」とゆー部分と僕の「プロっぽいの好きです」な部分がってか僕すごく悪者っぽくないですかこの対比
まあそこらへんあるんですが、それだけに普段追ってない架空ノベマス作品の現状とか味わいが伝わってきて「なるほどなあ」と面白いわけなんです
あと地雷原に突っ込んでくとことか心強いなあと
趣味はLibなんとかさんと近いんですが、架空ノベマスウォッチャーとしての性根の部分は白雅雪さんと近いなあとか思います
ってかあの人って「あんま批評とか好きじゃないんですよね。Pとの距離も近いわけで影響がこう」とか言いながら結構ガンガンあんたゆーとるがな!なとことか最高いいぞもっとやれ
おっとヤバイぜここらでガチMADのターンに戻らないとガチMADファンの人に飽きられてしまいます修正修正
では手描き系の一年を振り返りたいと


ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 何か言えと


今年一番プッシュした手描き系Pといいますと「そうか!P名も飲み物つながりでお寿司の『あがり』だったのね!」な、とりあえずビールPファンなあがりPだったわけですが、ってか「も」って何だオイ含みあるな俺、なあがりPなんですが、さくっとベルナール=リヨ3世もしくはしゃどPレベルまで駆け上がるものだと思ってた身としては週マスランクインしたわけではあるんだけどまだまだスイマセンあがりPにプレッシャーかけるの趣味なんです
ってか何でしょう、このさっきから漂う身内感っぽいアレは
アレですね、僕が読み手なら「いちゃいちゃしてんじゃねえよ!」って感じなわけなんですがいかんせんビールが回ってきたんでどうしようもありませんしいちゃいちゃとゆーほど距離が近いわけじゃないもん!Dあるもん!
で、手描き系P作品の話なんですが、漫画読みとしてはちつぷPの「Magic Music」に一家言ありまして
あれはですね、線が崩れる限界手前の美味しさみたいなのが出てるわけですよ
長らく絵を書いてるとタッチが崩れてくるって現象があるんですが、その崩れてしまう直前にもの凄く何かいいものが出てくるってのがままありましてまさにそれ
元来ふんわりとしたタッチの持ち主なんですが、そのふんわりが「お母さん!このシュークリーム、皮もクリームもふわふわ過ぎて持つだけでこぼれてきちゃうよ!」なレベルにまで達してしまってるんですね
んでそれが内容にトゥーマッチしてて素晴らしい味わいになってると
なので、次がどうなってくるのかみたいな部分が非常に興味深い
しゃどPはですね、こう、もっと攻めて欲しいなあと思った一年でした
ラフメイカハンマーソングを伊織で作る、うん、分かるんですよ
でもね、しゃどPが「それ」をするのは何か納得がいかない
どうもあの作品は綺麗にまとまり過ぎてた気がする
伊織でやるならもっとぐちゃぐちゃにしてくれないとしゃどPっぽくないなあと何故か思うわけです
当てはめた感、とでも言いましょうか
「飢え」がキーなPなんですよ彼は
もっと描くことに飢えて欲しいなあ来年はと、まあ実に何様なんですが、いずれ世に出ていくだけの人なんだからいっちょ頼みますぜと、こう
ってか本当に「09年のニコマスを振り返る」になってない!やばい!もっと総括っぽくないと駄目じゃね!?視点が妙にミニマム過ぎるとゆーか!ただ単に書いてない一年分の棚卸してねえか俺!
しかも飽きてきてるし!


 (゚Д゚) 今年も来年もこのまんまなんだろうねえ
(ノД`) まあアレですよ、一日一日積み重なってのニコマスなんで、別に総括とかしなくていいじゃんみたいな
 (゚Д゚) うわぁ‥‥
(ノД`) 今年も一杯のたまいました。明日ものたまいます。いつもの事です。んじゃ綺麗なプロディPで泣いてきマース!まったねー!
 (゚Д゚) ‥‥最後まで読まされた人、乙デース


と見せかけて続きます
と言いますか、「しゃどP版とおしるP版『ラフ・メイカー』がごっちゃ煮です?」とゆー指摘が届いておりましてスイマセン、えーとしゃどPも以前にラフ・メイカーで作ってましてそこが混ざりました
皆様からの誤字脱字勘違いへの指摘とタレ込み情報で続空はもっております
さてどこらへんを振り返りましょうか
あ、そうですそうです、今年化けたガチMADPみたいな話を以前したわけなんですが、大事な人を忘れていました
そうです、aruPです
ここらへん特に指摘がなかったあたり、皆様のそこらへんの話題への特に関心ない感じが伝わってきます
うーん、一眠りとゆーか一寝落ちしたあとなので筆が走りませんどうしましょう
あ、そうそう、ガチMADPの架空ノベマスへの参入とか結構興味深い一年だった気がします
ヨナPとか
はい、そこでツッコめた人は偉い!
ってかやっぱこうガチMADPはデザインと格闘してきた経験を生かしてインターフェイス凝ってきますよねえ
やっぱ「見せる」と「魅せる」が前提としてつながってる強みとでも言いますか
tloPとかも参入しちゃえばいいじゃんSS書いてるんだしとか軽く思ったりもするんですが、どうもTom氏のエントリーによると実に暗黒舞踊な感じらしく読まないで動画だけで満足しといて良かったーみたいな気がします
ってか大昔に日本で5指に入るアイマスSS読みを名乗ってたぐらいなら読めと
ってかこう、tloPの例によらず大作傾向による寡作化ってのも進んだ一年だった気はします
ってか、合作・企画ものにエネルギー吸い取られたPが多かったなあとかも
思うんですけどね、基本合作とか締め切りとかに向いてないPが多いと思うわけですよ
ってか創作する人なんてのはそうなわけで、「ああ、勢いで手をあげたものの大変だなあ‥‥」みたいなアレがあっちゃこっちゃで漏れ聞こえてきた一年でもあったわけで、来年はもうちっとマイペース傾向になればいいなーとか思います
こう、デビュー即合作みたいなのって大事な基礎体力を養う時期にどうなんだろうみたいな才能マニアとしての何かがあるわけでして、そう思うと元老院等のベテランPが今もなおトップを走ってるってのは積むべき時期に淡々と積んできたアレがあるよなあ当時は横の付き合いとかも今みたいに活発だったわけでもなくとか思うわけで、例えばストレートPやプロディPみたいにブログも持たず横との付き合いもなく(横の付き合いがあるか無いかは知らないんですが。IRCとかあるし)ただ視聴者の反応だけをよるべにしながらもやりたいようにやる感じが僕は好みです
あれ?なぜ好みの話に
Pよもっと引き篭もれ!
だから押すなと
ってかストPってもう帰ってこない感、凄くありますよね
何故そう思うのかは謎なんですが、どうもそうなんだろうなあと感じてしまいます
あとストP・ペドPの組み合わせって今なら酷くないP・ハリアーPなんじゃないかなーとかも前書いたんですけど、結構それぞれのPの作品を見る視聴者層から考えるとそうは間違ってない気がするんですよねえ
ペドPファンとハリアーPファンのノリって似てる気がする
どう表現したらいいのだろう、こう、ニコマスの一番明るい層の人達にウケる感じ?
対してストP・酷くないPファンってのはもうちっとだけ暗いとゆーか普通とゆーか
まあ片方見てたらもう片方も見てる人が大半だとは思うんだけど、やっぱファン層が違う気がする
で、唐突に09年を代表するガチMADP6人を選ぶ!みたいな今年アタマにやったアレの話をしたいわけです
まずRidgerPですね
おいおい今年2作しか出してねえだろとか全然聞こえません
‥‥流石にゴリ押しな気もするなあ
よし、再考しよう
えーと、まずわかむらPです
これは文句ないはずです
下半期のリリースが少ないのですがゆーても圧巻のラインナップです
カタルシスのでっかい星座盤?みたいなのが出てくるカットの透明感とか超好きです
慈風Pは4作品、さよなら慈風Pは置いとくとしてもあの3作品なら、うーん実は灼熱系++がちょっと未来派先生に遠慮入ったかもな部分が僕的にはあったりしまして、そういえば未来派先生の新作のサムネ見て「例のアレきたーーー!!!」と思った俺、参上!で、正直ちょっと「ち、違うのか‥‥」となったんですが「やっぱ天国系はいいなあ」となったあたり実に現金な気がします
えーと何の話してましたっけ
うーん、となると慈風Pもインパクト的には2作になるのかあ‥‥よし、とりあえず保留!
カイザートPの一年通しての過剰な感じはやはり09年を代表した感じがします
10000再生以上が9作品あり、かつ「思いついたから作った!」的な小品も豊富で、そこらへんこの一年を走り抜けた感が強くて好感持てますってどこの何の審査員なんだと
で、バテてきました
じふわかりっじゃあPとカイザートPとGたまと屋夜雨Pと‥‥あ、「屋」じゃなくて「矢」だった‥‥突っ込み入る前に最初の方の修正しとかないと‥‥えーと、あとアッー!嫌な予感したんだけどやっぱ既につっこみ入ってたー!で、その方から「今年ドーンときたとゆーとTiltPもどうかね」とありまして、確かに09年に入ってようやく凄いPなんだと認識され始めた気はします
うむーでもガチ1本と弾幕シリーズなんだよなあ‥‥ちょいと代表した!となると難しい気もすます
あとhsc&whoPもリメンバランス伊織編とかツンデレーションとかカプチーノとか時をかけるとか合成してみたとか自作モデルシリーズとかって相変わらず全力で駆け抜けてますねこの人
よし、大体候補は頭の中で絞れて気がします
んじゃまた来年ー今度こそアデューってかまだまだ語ることあるなあ‥‥うむーだが限界なのでばさらー