ステップアップの時期とかそんな話


アイドルマスター『SPLEEN』(りっちゃんスペシャル SIDE-A) : うしわかP】



うしわかメソッド、である
ぐにゃぐにゃしたオブジェを配置するパートとダンスパートを配置して交互に見せる彼特有のパターンを僕はそう呼んでいる
このように独自のメソッドを持つPは強い
それは作風と認知され、視聴者もノリやすく賛辞もしやすい
初期じゃんPもそうだった

それはマンネリズムにつながる諸刃の剣でもある
じゃんPは樹海の糸で既存のイメージを打ち破る事に成功した
つまり、うしわかPは今そういう時期にあると僕は思うのだ
ラピュタのアレや少年ヤングはあくまで番外編、という認識である)
彼は間違いなく2008年下半期デビュー組を代表するPだと僕は思う
だからこそ、それだけに期待も非常に大きい
だからえーと、そのー



(ノД`) 偉そう過ぎてスイマセン!
 (゚Д゚) って言ってれば丸くおさまると思ってるオマエはどうなんだろう
(ノД`) ここらへんなー、わりと難しいところでなー。間違いなくうしわかPはプロなの。これは映像技術者としての経験うんぬんの話じゃなくてね、気構えがプロだと思うわけ。だからこういうの書いてもいいかなーみたいなー
 (゚Д゚) 相手が誰だろうがそういうの書くだろうがオマエは
(ノД`) ここらへんなー、わりと色々絡めて書けそうではあるんだわなー。例えば何故慈風P作品にマンネリズム微塵も感じないのか、とか。あの人も慈風メソッドの塊なわけじゃない?
 (゚Д゚) まあ作風は一貫してるわなあ
(ノД`) んでわかPのアレがちょいと慈風P風味なのともマンネリズムという観点から絡められそうなんだけど、それは素人の観点でな。あれはまた違うんだわ。最近慈風Pっぽい作風の作品が増えてる現象とはまた違う次元の作品でねアレは。要は最初から引き出しがあっての「ぽい」とそうじゃない「ぽい」は重さが違うという
 (゚Д゚) 出た!よくわからんけど何か深いっぽいけどやっぱり底が浅すぎる発言出た!
(ノД`) まあ例の如く話がずれてるから戻すんだけど、多分次がうしわかPの今後を占う意味で凄く重要な感じがしてのう。ライバルの七夕Pのデビュー作を大作感において次で超えるか超えないか。この二人は、今純粋に大作感でどっちが先に突き抜けるかという勝負になってる。メソッドは確立されてるわけだから、そこをぶっ壊してじゃんP的にステップアップするか慈風P的な超高密度のエンタメとしてそのまま突き抜けるか、というですねえ
 (゚Д゚) 結局よくわからんが思いっきり何様視点な内容なのは理解できます
(ノД`) 偉そう過ぎてスイマセン!
 (゚Д゚) って言ってれば丸くおさまると思ってるオマエは以下略
(ノД`) 間違いなく「達してる」PなんだうしわかPは。最初の歌い出しまで一切口が動かなくて、ラストの音楽だけパートでは口が動いてるけど違和感が微塵もないでしょ?これって視聴者を飲み込んだっていうわかりやすい指標でね。前わかPの伊織作品でもここらへん書いたけど、飲み込めてしまうPってのはそうはいない
 (゚Д゚) さてどれほどの人がオマエの謎のリップシンク理論に同意してくれるのかねえ
(ノД`) 次、次なんだろうなあ‥‥ってもう新作予告されてるじゃないですか
 (゚Д゚) ほう、次も律子作品なのな。裏表構成ですねわかります
(ノД`) ‥‥あんまこういう頂点レースみたいな観点での記事は書かない方が無難なんだろうなあ
 (゚Д゚) 出た!一応わかってますからアピール出た!逆にうざい!
(ノД`) あ、やっぱり?やー長く続けてるとここらへんの一応のフォローっぽいのがいかに重要かというアレがありましてなあうへへうへへ
 (゚Д゚) うざいので終わります ノシ
(ノД`) うへへうへへいやあ毎度毎度実にこう申し訳ないなあとは思ってるんですよ本当にいやあねえ何と言いますか
 (゚Д゚) いいから終われと