進化の秘宝再び ■ドタバタ紙芝居 : ペデューサーP



【ドタバタ紙芝居 その4(伊織編) : ペデューサーP】


みなぎる勢いを感じて書かざるを得ない
いやいやいやいや凄い凄い凄いぜペデューサーP
アイマスエストが化けた瞬間に近い衝撃を感じてしまっております
これだからニコマスやめられまへんわーもうたまらんたまらん!
ああ才能が開花していくさまをリアルタイムで見る見られる喜び!
イヤッホゥーーーーー!!!!! (落ち着け)



いやまあ何と言いますか、いかつい速度で成長されてるなあと
連載が続くにつれてどんどんスープが煮詰められてきた印象とでも言いましょうか
元々最初から面白くはあったのですが、ときおり薄いというか、ペドューサーPの中での面白と視聴者の中での面白との間にギャップが生じるというか若干の説明不足を感じる瞬間ってのが1・2話あたりにはあったなあと
今思うにその部分こそがここ最近急速に顕在化してきたペデューサーP独自のオリジナリティーの芽だったとは思うのですが、やはり当初の印象としては定番ネタの使い方が上手くて面白いなあという、ある種の2番煎じ感があったのは事実でして
が、続く3・4話でそこらへんのギャップがあっという間に埋まってしまい、完全にドタバタ紙芝居独自のノリが形成されるに至ってしまいました
もんのすげえ学習能力というか調整能力、いやいや、そういう次元のアレじゃねえですなこれはもう
とにかくまだ見てない人は見られたし
特にこの4話は本当にすんばらしいです結婚してくれー!
やーこれだからニコマスやめられまへんわーうへへうへへ