ここ最近ガティンときた名作PickUp9月号
ヒットした大作は既に見られてると思うので、ちょいとその出来のわりには埋もれ気味と思われる2000再生付近以下作品からいくつかチョイスさせて頂きやす
ではでは徒然なるままにごー
【(I've) L.A.M-laze and meditation- Live short ver. : ホワイトP】
ナイスな動画コメント抜粋
・ホワイトP! ホワイトPじゃないか! ・これで2作目とは・・・
実は前作であるところのデビュー作から、コア層に注目を浴びてる期待の新人Pなのである
・おお!? ・これは・・・
前奏の部分で既にただモノではない雰囲気がビンビン。そんな反応である
・カメラワークかっこいいな ・カメラワーク凄すぎる
端的に表現するならこの一言に集約されてると思う
・やばすぎる ・これはやべぇ ・これは、カッコいい・・・ ・コメ忘れてた。カッコいい!!
・ゾクッとした・・・ ・鳥肌やべえw ・コイツは凄い疾走感たっぷりのlive映像!
そう、実にやべぇ作品なのである。真withバックダンサーのライブ作品としてカッコ良すぎるのである
再生数で判断すると痛い目にあう作品なのである
マイリス率で判断すると流石の出来であると納得いくはずである
「5%超えてればまず確実に趣味好みを超えた部分で何か感じる部分のある名作である」
という指標はマジ大事である
「そういえばカメラワークって編集で好きに移動とかズームとか出来るのでは」という概念が発見されたのが、いつどの作品からだったのかは正確に思い出せませんが、要はその路線において幾つかキーポイントとなるべき作品があると思うんだけど(例えば「太陽のあずさ」とか「Gong!」とか)つまり何が言いたいのかと言うとこのホワイトPの新作ってそういう作品なのである
ちょいとしたカメラワーク革命がひっそりと起こっているのである
どこがどうとは上手く表現できないんだけど、総体的に「新しい」と思う
こういう作品が紹介できたときって本当に嬉しい
あとはアナタがサムネをクリックさえしてくれればもっと嬉しい
【アイドルマスター 全曲ノンストップミックス : syu-kaP】
わかりやすく表現すると0が一つ足りない作品である
どういう事かと言うと、こういう事である
つなぎに定評のあるsyu-kaPの妙技、堪能されたし
なんか間違った方向にその力が発揮されてる感は確かにあるんですが
【ゆきまこ 「romance」(Candy boy/櫻井姉妹) : a-eruP】
a-eruPといえばここ最近紹介させてもらった「にんじんスーツ」の人なのだけど、実はこういう路線の方でもある
あとは推して知るべし
百合m@sが苦手な方も当然いらっしゃるとは思うのだけれど、あくまでふんわりとしたいい匂いがするアレであって何と言うか実に丁寧な作品であり一枚絵演出も実に見所のあるアレでしておててをつないでる真と雪歩のカットとか実にいいなあウヘヘウヘヘでありまあ何と言うかぼかぁーa-eruPの百合m@s実に好きなんだなあ
【キュンキュンメガネで眼鏡っ娘SOS!! : 小町P】
例のメガネっ子の生き様を高らかに歌い上げる律っちゃん作品のオールスターキュンキュンメガネバージョンである
んなもんメガネ教団の信者としては紹介しないわけにはいかないのである
オリジナルの作詞をボカロが歌い、楽曲はゼノOPであり、トリプル律っちゃんが乱舞し、更にキュンキュンオールスターと盛りだくさんな内容である
さあレッツキュンキュン
【雪歩 grace of summer -fripSide- : 銀次P】
どうしてこうもΠタッチ先生作品は埋もれてしまうのだろう
一言で言えば贅沢の極みである異常に細かいカット割りと一枚絵or抜き抜き演出の乱舞が生む疾走感が凄いのである
もんの凄い手間隙がかかっている名作をバンバン連発しているのである
知る人ぞ知る、ではあまりにももったいないのである
や、本当に見て見て見てプリーズ
「この再生数はありえない」ってなるですから
という事で、ここ最近のもっと評価されてくだしあ作品をいくつかチョイスさせて頂きやした
明らかに後半になるにつれ紹介がシンプルになっているのは、別に入れ込み具合が違うとかじゃなくて膀胱がスリル&サスペンスしてるからなんです
見てない作品あったら見て見て本当に見ろっていいから後悔するぞと断言させて頂きましょう
あと最初にやった「ナイスなコメント抜粋」ってどうでしたでしょうか
誰かが誉めてると見たくなる現象を利用してみたんですが、「おお、これは見てみたくなるなあ」という感じを持たれたらちょいとひっそりコメントくださいませ
定番にしてみたいと思っておりまして
それではー ノシ