わりとここのタイトル困るんです


お祭り騒ぎ最強!! : ティンときた! −勝手にまとめるアイマスMAD−さま


先日ご紹介させてもらった、KAITO兄さん大暴れな団結作品に関しての記事である
「めっさ面白れーのに世間的な注目度が足りないのでは!?」
と思っていただけに、実に嬉しかったのである

一応はVoc@loidM@ster祭の参加作で、アイマスKAITOというスタイルになっているんだけど、この際そんなのはどうでもいい(笑)。
細かい事はみんな忘れてしまえる程に、アイマス側もKAITO側もスーパーフリーダム。先日取り上げたKAITO&千早のコミュ作品とは完全に異次元の光景が広がっているが、これもまた紛れもなく真実の姿なんだよな〜。

うーん大納得
ニコマスは実にバカだな」「ボカロも実にバカだな」というこの手のフリーダムで問答無用に楽しいながらも自己紹介の役割も果たす作品が出てきた事は、実にこの祭りの方向性として正しく、実にただただ楽しい
絶対見ないと損する作品であると断言いたしますハイ
にしても「ウチのKAITOがスイマセン」みたいなボカロファンさんのコメを見てると異常にニヤニヤ嬉し楽しくなってしまうのは何故なんだろう
「誰かが何かを愛している事を嬉しく思う気持ち」
そういう事なんだよな実にうんうん
ニコマスもボカロもこれからもずっとこうあれたら、あって欲しいと星に願う次第です
あ、星と言っても兄さんのティクービの事じゃないですぜ






それぞれの幸福論 : Damehumanoid 曰くさま


これまた注目していた作品の紹介記事である
そして何かを訴えかけてくる作品であっただけに、Damehumanoidさんに深くコミットしてしまったようだ

千早が歌う姿はとても温かいし、見ているだけで顔がほころんでくる。
そりゃそうだよな。
千早のいる世界にはちゃんとPがいて、本当の幸せはこれからも叶え続けるものなのだから。
なのに千早が立つ箱庭が仮初めの幸福の象徴に見えたのは、冒頭に挙げた先入観のせいなのだろう。

わりと不親切な抜粋になってしまったのだけれど、彼の何にこの作品が深くコミットしたかは実際に読ませて頂ければと思う
この作品の本質が「かりそめの幸福の象徴」にあると見たDamehumanoidさんの感想に、僕はわりと同意である
この記事を読んで、「実にいい深さのあるペラさだなあ」というのが僕の最初のこの作品に関しての感想だった事を思い出す
オサレであり、チープであり、ペラい
別に72がどうこうという意味じゃなくて
あ、スイマセン。シリアスモードに耐えられなくなりましてエヘヘ
要はいい記事読んだなあと思ったんですハイ
本当にtybPは心を揺さぶる名作を作られたなあウンウンと思う次第であります






当ブログ的・期待の新人現る! または釣られてみた妄想の回 : アストロPファンのメモ帖さま


(ノД`) 完全にコピられたーーー!!!
 (゚Д゚) もっとその力を有効に使えと
(ノД`) コミュ動画等を参考にしての架空戦記・ノベマスあたりの文体コピー能力にうるさい男としてはやられたと言わざるを得ない!瑕疵が見当たらない!
 (゚Д゚) 痛さも完全再現ですよね
(ノД`) ‥‥うん



とりあえず蹴ろう ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 何かスイマセン本当に。あと瑕疵(かし)の意味はググれ