反省だけなら猿でも出来ると先人も言っております


昨日書いた記事の反省である
鈴木亜美嬢の「SUPER MUSIC MAKER」に関してである
てっきり時代のトップアイドルとして君臨してた時期にノリノリで出した楽曲だと思っていたのである
「そういう時期にしか出てこない華なんだよなー。そこらへんの瞬間のリアルトップアイドルとしての輝きを、今や文句なしのニコマス界のトップアイドルたる地位を築いたわた春香さんにパッケージングするあたり、流石のわかむらPだよなあ」
と思っていたのである
が、めっさ近年の楽曲だったのである
動画コメの「ヤスタカうんぬん」で漠然とした悪い予感はしていたのだが、「ヤスタカ先生はこんな昔から一線級のアイドルに一線級の楽曲を提供してたんだなあ。凄いなあ」とあまり疑問に感じなかったのである



 (゚Д゚) こ れ は ひ ど い
(ノД`) そう思われるかもしれないが、まあ聞いて欲しいのである
 (゚Д゚) 地の文で書け
(ノД`) 要は昨日の記事で書きたかったのは、わかむらPの選曲センスの確かさなのである。キャライメージにあったチョイスの確かさなのである。むしろ鈴木亜美嬢は、今の方が輝いているのである。むしろ時代が鈴木亜美嬢の今の輝きを見逃しているのである。そしてその輝きに気付いたからこそ、春香さんにその輝きをパッケージングしたのである。むしろより確かなわかむらPの良いものを嗅ぎ分ける能力が証明されたのではないだろうか
 (゚Д゚) それはそうかもしれんがそれとキサマのミスとは関係なかろうが
(ノД`) あるぇー?
 (゚Д゚) あるぇーじゃなくて
(ノД`) ‥‥悪い癖が出たのは認めるさ。松浦あや嬢作品のノリノリ時代のパッケージングぶりと安易に結び付けてまとめて語っちゃったさ。「もしかしたら鈴木亜美嬢の方は近年の楽曲かも」とか全然考えずに書いちゃったさ!ああ恥ずかしいさ!
 (゚Д゚) 結構簡単にまとめて語っちゃうんだね‥‥
(ノД`) でもよう、やっぱり選曲センスが凄いと思うのよう。例えば真の新作ね、多分TRFがトップに君臨してた時期の楽曲じゃないと思うのよ。いい具合に落ち着いた輝きがあるじゃない?時代のTOPに君臨していた時期には出てこない深みがあると言うか
 (゚Д゚) オマエのそういう感覚があてにならん事はついさっき証明されたばっかだろうが。つーかだから調べろと
(ノД`) はいはーい今調べますよーと。‥‥おお、ホラ2006年の曲だった。やるなあ俺
 (゚Д゚) そういうのは100発92中ぐらいからいばれるもんだ
(ノД`) だからね、やっぱりいい曲もってくるなあと。その時々でちゃんと輝いてる楽曲を持ってくるなあと。むしろ時代に惑わされない確かな選曲センスが逆に証明されたみたいな?そういう確かな目でもって、そういう輝きを上手い事パッケージングする能力こそ凄いのだと。で、その時々の輝きを的確に映像として形にする能力が凄いのだと。真の新作とか、実に落ち着いた、ある種のいい具合に枯れた深みのある楽曲の輝きを再現してるでしょ?春香さんの新作もそう。鈴木亜美嬢の、むしろ今こそがもっとも彼女らしい、いい意味での軽さに内包された今の時代にこそ評価されるべき輝きを放っているのだと、これぞアイドルの真髄なんだと、これこそ春香さんにパッケージングすべきトップアイドルとしての「今の」輝きなんだと、そういうわかむらPの時代を嗅ぎ分けるセンスをこそ讃えたいと、そういう事が言いたいわけなのです
 (゚Д゚) なら昨日の時点でそう書いとけと。あと長い
(ノД`) 反省
 (゚Д゚) 出た!口だけの反省出た!これで勝‥‥てはしねえなあ
(ノД`) まあこうやって反省できるのがおいどんの偉いところだなあと
 (゚Д゚) ぺっ
(ノД`) ‥‥
 (゚Д゚) ‥‥
(ノД`) ‥‥昨日の記事読んで、「コイツ何イテンダ」と思った人いるんだろうなあ‥‥
 (゚Д゚) いるでしょうねえ
(ノД`) まあ8割方そんな記事ばっかなんであんま信用しないでくださいという事で一つ
 (゚Д゚) だから反省しろと