★★★★☆+ リンPをたどる旅 ■「GAME」 : リンP



【「GAME」 : リンP】
おいどん的暫定オススメポインツ ; ★★★★☆+ 〜 ★★★★★ (9点+〜10点)



 (゚Д゚) ほう、手を出しますか
(ノД`) 出さない方が賢明かなーとは思ったんですが、まあ火がつきまして。いわゆる一つのライトオンファイア
 (゚Д゚) あそー
(ノД`) 丁度いい機会なので、一作目からリンPの描いてきた軌跡を追ってみようかと
 (゚Д゚) 雪歩ストーリー2作と「GAME」しか、まだ見てないもんねえ
(ノД`) さいですさいです。忙しくて全部見れてなかった時期に、いかつい才能が出てきてたんですねえ
 (゚Д゚) では、振り返ろうか
(ノД`) 初見でのリアルタイムなネタバレ感想が続きますので、まだリンP作品を全部見てない方は★コチラから先に見とくのが吉。つーか見るべき。つーか見るだろ普通
 (゚Д゚) プレッシャーかけんな








        ネタバレ回避用空白









(ノД`) いわゆる1つのim@sclassic
 (゚Д゚) シンプルにクラシックとダンスをあわせた感じだな
(ノД`) でもね、最後がアクシデントで終わるんですよ
 (゚Д゚) だねえ
(ノД`) こう、かるーく一筋縄ではいかない印象がもう見えてきました









(ノД`) いわゆる1つのim@scl(略
 (゚Д゚) 今度は最後まで、普通だったねえ









 (゚Д゚) どうでしたか
(ノД`) ‥‥わけわかんないから、マイルールを破ってマイリストを読んでもいいでしょうか



いきなり折れんな! ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. やっぱ妙だわこの人



(ノД`) えー、おいどんはですねえ、アイマス動画はアイマス動画単体で全てを語るべきだという考え方の持ち主でして、最初は作者コメやついてる動画コメやP名すらも見ずに見るタイプの人間なんですが
 (゚Д゚) はあ。まあそうねえ
(ノД`) で、このように感想を書くときは、マイリスコメも感想を書き終えるまで見ないタイプの人間なんですが
 (゚Д゚) まあ、大抵解釈に対するヒントがあるからなあ
(ノД`) こんなにヒントが欲しいと思ったのは始めてだ
 (゚Д゚) そこを何とかするのがオマエのポリシーだろうが
(ノД`) えー、では初見でのリアルタイムな感想を‥‥無理矢理解釈すれば、「GAME」につながってくる部分もあるなあと。と言うか、リンPの思考的には「そう」だと思うんですが、あまりに抽象的過ぎてわからんですこれは
 (゚Д゚) はあ
(ノД`) 選択肢で「そうしたら、やり直そうな。なん度でも」を選ぶ点、構成がステージ→コミュ→ステージ→コミュとループしてる点から、「GAME」の萌芽を感じる事は出来なくもない。でもそれは、先に「GAME」を見ているから感じる事であって、デビュー作の「モルダウ」から順番に見た場合、「そういえば、デビュー作も最後がアクシデントで妙だったなあ‥‥。何やらテーマ性を持って作ってる人なのかなあ」が限界だと思いますですハイ









(ノД`) どないせえっちゅうねん!
 (゚Д゚) 落ち着け
(ノД`) やーさあ、実はこのエントリーね、「リンPは一貫してぶれてないからここ(GAME)に至った」っていうひっそりコメもらって、「そうなのか!それは最初から見ねば!」となって書き出してるわけですよ。その人へのアンサー的な意味もあって
 (゚Д゚) 要は7月まとめ下書きのこれへの反応な

おいどん的オススメポインツ : ★★★★☆+〜★★★★★ (9点+〜10点)


■ ナイスポイント
(ノД`) ちょっと前の雪歩ストーリー作品から、どうも軸が変なぶれ方してる人がいるなーとは思ってたんですが‥‥
 (゚Д゚) 軸ぶれ系作品では、歴史上ナンバーワンかもねえ


■ 惜しいポイント
(ノД`) ちょっとダンスシンクロがずれるポイントがあるかなーと
 (゚Д゚) ちょっとだけですけどね本当に


(ノД`) しかもご丁寧にオススメポインツが8点+から9点+〜10点に変わった事までツッコンでいただきまして。下書きだと書いとるでしょうが!ポインツがんがん変わるって書いとるでしょうが!そもそもなあ!8点+枠は「とりあえずどう点数・順位つけたらいいかわからないからとりあえず」枠でもあるんですよ!6月まとめの下書きを見ろ!シラカワP作品だってまだ8点+枠に置きっぱなしでしょうが!どう考えても9点以上なのにな!



それは早く修正しろと ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 最後まで決めかねると思います。難し過ぎる



(ノД`) えー盛大に話がぶれましたが
 (゚Д゚) ぶらしたのはオマエだ
(ノД`) アクシデントで終わる「モルダウ」やコミュの選択・ループ性の見られる「リイクニのテーマ」は、「アイマスというシステム」を感じさせるので別としても、この「starmine」や何も起こらずに終わった「クープランの墓」をして、どう「GAME」につながる一貫性を感じればいいのだろうかと
 (゚Д゚) はあ
(ノД`) 「starmine」は花火のゲーム‥‥そのプレイ画面から始まってダンスパート‥‥最後にプレイ画面に出る100%達成の文字‥‥確かにキッチリと早回しシンクロで気持ちいい作品‥‥確かにそういう意味では100%のダンス‥‥
 (゚Д゚) 帰ってこーい
(ノД`) うーん。「starmine」は純粋な楽しいコラボ作品として作られたと感じるなあ。感じるというか、そう初見では受け取らざるを得ないシンプルさと言いますか‥‥や、リンPファンの人には違う解釈があるとは思うんですけど‥‥ううう、マイリス読みてえ‥‥でもね、やはりこれをして、1作目からこの4作目までをして万人に「一貫してぶれてない」と知らしめるのは無理だと思うんです。やはりここまでの4作を見た場合、「1作目とか3作目とか、どこか妙な作品を作る方だなあ。いわゆる普通のダンスメインコラボMADの範疇からはぶれてるなあ」が一般的になると思うわけでして
 (゚Д゚) まあ、あんまこの時点で考えてもしゃーない。次いくぞー









(ノД`) コメントよこした奴でてこいやーーー!!!説明してもらおうかーーー!!!この作品が「ICO」との純粋なコラボ作品であるだけでなく、リンPが一貫してぶれずに「GAME」に至った要素がある事を400字詰め原稿用紙3枚以内で今すぐ書いて送ってこいやーーー!!!



もちつけ ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. ぺったんぺったん!



(ノД`) おいどんもさあ、ナオキP作品に関しては一家言ある男だけどさあ、流石にここから「GAME」に至る一貫性を読み取るのは無理だって!「Pavane」を伊織・雪歩シリーズに組み込んでストーリー的なつながりがあるって主張するぐらい無理あんぞ!
 (゚Д゚) それに近い事は「Fallen Icons」でやったろうが。ドン引きされたけどな
(ノД`) 以上、ナオキP信者にしかわからない話でしたー
 (゚Д゚) うるせえ








(ノД`) 出てきましたねえ
 (゚Д゚) 出てきたねえ。世界のナイクラさんっぽいですねえ









(ノД`) 出てるなあ



コラ! ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. や、わりと真面目な話よ!?



(ノД`) まあ一発ネタではあるのですが
 (゚Д゚) それ以外の何なんだと
(ノД`) ぶっちゃけですねえ、ほんのわずかなプレイ経験で恐縮なんですけど、作業ゲー部分と思い入れ部分の差があまりにも激しいとおいどんは思うんです。で、そこがしんどいんです。途中でやめてしまった理由の一番大きい原因ではないんですが、そこも確かにあって
 (゚Д゚) 作業ゲーっぽい感じが出てるわなあ。あくまでネタ作品だけど
(ノД`) はあ‥‥「プレイしないと駄目」みたいなこと言われてもなあ
 (゚Д゚) 書いてたねえコメントに
(ノД`) もうどうやってもきっついエンディングしか待ってないデータとおいどんの記憶を消してくださいとですねえ
 (゚Д゚) どんだけ弱いんだよ
(ノД`) ‥‥よし、決めた。いい機会だから、これ書いたら最後までやってくる!そんでもってまた「GAME」を見てみる!きっと新しい感動が見えるに違いない!
 (゚Д゚) 結局アイマス動画が主なあたりがテメエらしいですね









(ノД`) なるほど
 (゚Д゚) ほう、何かわかりましたか
(ノД`) リンPは伊織スキーだなあ



おい! ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. あとタイトル出しで進化が。以上









(ノД`) 上手い!オーディションに関する歌詞シンクロ演出がアイマスという素材そのものの魅力を引き出し、かつ演出力もこれまでより一段上のステップアップを強く感じさせて
 (゚Д゚) 普通の論評になってるんですけど
(ノД`) だって普通に良作だもんげ!ここから「GAME」にたどりつくイメージが全然無いもんげ!









 (゚Д゚) ふむ。リメイクというか完全版ですな
(ノД`) 前作には無かった活動終了パートを追加して「完全版」とするあたり、何かこう感じる部分がありマッスル









(ノД`) リンPは彼女達をプロデュースする事に無上の喜びを感じています。以上です
 (゚Д゚) ここまで見てたら十分わかる事なんですけど
(ノД`) おーっとここで偶然にもこの作品に関するひっそりコメントが!タイミング良過ぎで怖いんですが!
 (゚Д゚) みんなリンPに注目してるんだねえ

リンPと言えば。


1/23「地中海の口説き文句」という洒落たインスト作品を作ってます。
この作品はインスト祭りのど真ん中で、祭タグをつけずに発表されました。
インストってニコマスじゃ日陰の存在で、だからこそ、祭になったときはインスト好きはこぞって参加したのです。
そんな中でインスト作品を多数作っているPが、祭タグをつけずに平然と埋もれることを選んだというのは、かなりショックでして(インスト祭タグは自分でつけるルールです)。
なんつー骨のあるPだろうと、それで名前を覚えました。
それだけ(^^;)。


(ノД`) た、確かにインストタグついてない‥‥!
 (゚Д゚) パーソナルを探る面で重要なポイントだよねえ。情報どもでした!









(ノД`) 歌詞シンクロおもしろーい!ダンスをあんまり使わないで、コミュとかプレイ画面の素材とかで歌詞シンクロさせてる!おもしろーい!結構新しいかも!
 (゚Д゚) 何か普通の感想になってきたなあ
(ノД`) や、こうね、「出会い」と「別れ」を盛り込む傾向がある人なんだなーってのは、ここまでで見えてきたですよ?やっぱりそういう思い入れの強さを感じるのでありマッスル









(ノД`) む!これは!
 (゚Д゚) どうした!何か「GAME」に至る重要なポイントがあったか!
(ノД`) オーディションのシーンが冒頭にあるんですが!
 (゚Д゚) ほう!
(ノД`) そこにてってってーPがいる!



関係ねえーーー!!! ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. そういや昔、時雨Pと遭遇したなあ!



(ノД`) えーと、タイトルとは裏腹に、いじめ要素が無いのが残念だなあと
 (゚Д゚) うるせえんですけど








ライブフォーユーが発売され、アイドルマスターとそのファン活動の盛り上がりは最高潮に達している。
しかしながら、今はどんなに好きでも、どれだけ愛していても、いつかは別れの時が来るだろう。
飽きてしまうか、薄情にももっと別のかわいい美少女を見つけるかして、アイドル様の事を1日に1度も思い出さなくなってしまう日がいつかは来るに違いないのだ。
自分はいつもそうだった。
だから、いつか忘れてしまう(かもしれない)アイドル様方に、今この場で感謝とお別れの挨拶をする事にした。


さようならアイドルマスター、今日までありがとう。
そしてまた明日。


*作者コメより転載


(ノД`) 何と言う2828動画
 (゚Д゚) え?そういう作品かコレ
(ノД`) 出会い、不安、歓喜、ラブ、別れ、「そしてまた明日」を象徴するコミュを順番に並べて構成したリンPの心境が凄くいい!そういう2828なのです!
 (゚Д゚) わかりません
(ノД`) しかも、全員好きだけど雪歩に少し比重が傾いているここ最近のリンPの心境まで読み取れない事もないのです!そのタイミングで雪歩のそのコミュシーンはおかしい!法則にあってない!明らかに特に雪歩スキー成分がもれてる!これはきっとそういう事だね!間違いない!
 (゚Д゚) えー









(ノД`) おいおい待て待て待ってくださいませませ。この作品単体で書きたいぐらいセンス爆発の名作なんですけど
 (゚Д゚) 「アイマスと俺」的な情念部分ではなく、動画作品としての「見せ方・作り方」という点に関しては、この作品こそがリンPのターニングポイントだろうねえ。めっさカッコイイんですけど
(ノД`) 「アイマスと俺」的な情念部分は前作で確固たるわかりやすい個性として確立した感がありますもんねえ。そうか、この2作が「GAME」のプロトタイプなんだ‥‥
 (゚Д゚) 和訳歌詞の出し方とかカッコイイよねえ。左寄せで一気に数センテンスぶんのっけちゃう。だからなかなか切り替わらない。これは新しいし、視聴者の視線の動かし方という面でも本当に面白い
(ノД`) これだけとってもセンスの塊である事がわかりますもんねえ。うわー。こうやって追体験すると、Pが化ける瞬間が見えるなあ‥‥あーいい企画だった。これだけでもこの記事書いた価値あるっすわー
 (゚Д゚) 雪歩がUFOアイドルになった理由、ゆめゆめ見逃す事なかれ









 (゚Д゚) 3作目「starmine」のリメイクですな
(ノД`) 化けたPは以前の作品をリメイクするの法則発動
 (゚Д゚) また勝手な法則を









(ノД`) 到着!
 (゚Д゚) おお、遂に見覚えのある作品に
(ノД`) いわゆる1つの雪歩シリーズ2連作。既にコメント欄には、「これの続きが『GAME』なのだろうか」という趣旨の書き込みが
 (゚Д゚) 初見ではどうだったのかね
(ノД`) まず一話ですが、「いい話だ‥‥頑張れ雪歩!」→「あれ‥‥何かがぶれてる‥‥?」となり、2回見たのであります
 (゚Д゚) ほう
(ノД`) あのね、雪歩は真に憧れてるアイドル候補生じゃないですか
 (゚Д゚) うむ
(ノД`) でね、1話の最初ですが、雪歩がセンターのトリオ編成がTVに写ってるシーンから入りますよねえ
 (゚Д゚) だねえ。で、途中で実はそのユニットのセンターこそが真で、要は自分を投射してたと
(ノД`) ここでね、「ん?」となったんですよ
 (゚Д゚) はあ。何で?普通じゃん。憧れってそういうもんじゃん
(ノД`) どうしてリンPは、デュオユニットの真じゃない方に自分を投影する雪歩にしなかったのだろうと
 (゚Д゚) はいー?
(ノД`) このパターンで、憧れを表現する方法は2つ。憧れの対象に自分を投影するか、その横に立ちたいと思うかだと思うんですよ
 (゚Д゚) はあ
(ノД`) で、どっちが「柔らかい表現」だと思います?言い方を変えるならば、どちらのパターンをより多くのアイマスPは選ぶと思います?
 (゚Д゚) 知るか
(ノД`) 正直ね、ちょっとチャレンジブルな表現方法を選ばれたなあと思ったんです。横に並びたいのではなく、ああなりたいと
 (゚Д゚) だから別に普通だと
(ノД`) ここにね、リンPの「強さ」を感じたんです。そしてその強さは、僕の基準からすると多くのアイマスPのそれから「ぶれて」いるなあと。2人並べてゆきまこにしちゃう方が色んな意味で安定する気がしませんか?もちろんこれは百合とかカップリングとか言うレベルの話じゃないですよ?好きだけど
 (゚Д゚) うるせえ
(ノД`) だからおいどんは、「GAME」を見て衝撃を受けてP名タグをたどった時に、「ああ、なるほどあのリンPなのか」ともの凄く納得できたんですよ。おいどんがリンPをして「ぶれてる」と表現したのは、その強さに対してなんです。リンPにとっては普通だろうし、ずーっと追いかけてきた人にとってもその強さは普通なんです。こうやって一から見てきた結果、「GAME」はリンPがたどり着くべくしてたどり着いた「アイマスが好きだ!彼女達をプロデュースするのが大好きだ!」というほとばしりが高度な映像表現として結実した結果であると、もの凄く普通に受け入れる事が出来ます。だって彼は、そのゲームであるという現実全てをひっくるめてアイマスを愛しているという事を表現し続けてきたのだから
 (゚Д゚) ながーい
(ノД`) とまあ、キレイにまとめるとこうなるわけですが
 (゚Д゚) オイ
(ノД`) や、実際ですよ、「リンPは一貫してぶれてないからここ(GAME)に至った」と言われてもですねえ、「や、あのー、最初からそうなのかなあ?少なくとも見える形で顕在化したのは中期以降じゃね?」という疑問がですねえ
 (゚Д゚) どうしても反論したいみたいですね
(ノД`) ですので、400字詰め原稿用紙3枚以内で全作品のリンPが「GAME」に至った道筋を証明する論文を送ってくるように
 (゚Д゚) 本人がいないとこでドンパチ始めんじゃねえ
(ノД`) やー、でもね、こうやって一人のPさんの思考を追い、そして化けゆく道筋をたどれたのは本当に面白かったです。その点は感謝感謝。もう二度とここまで気合入れて検証する気はねえけどな!
 (゚Д゚) そもそも「GAME」そのものに関してはほとんど書いてない件
(ノД`) 見た人が見たなりの自分なりの感想を持つ!表現ってのはそういうもんです!おいどんはテーマ的にも映像美的にも「いかにもリンPな」9点+〜10点の凄い作品だと思った!以上!
 (゚Д゚) さいですか
(ノД`) さいですさいです。さーて、書きたい事も書けたので、早速寝るまでの時間で新着を
 (゚Д゚) なあ
(ノД`) はい?忙しいんですけど
 (゚Д゚) 書き終わったらアイマスやりに行くんじゃなかったっけ?
(ノД`) ‥‥まあちゃんとアイマスやってない人間の視点ってのも必要だと思うんだよね。幅広い感想がある方が、Pさん的にも嬉しいんじゃないかねえ



Pに見られたくないんじゃねえのか! ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. あ!2通目の人Pじゃん!見るなー!



追記
(ノД`) ★マイリスト解禁!
 (゚Д゚) どうよ
(ノД`) やっべー、「GAME」に関する解釈完璧。これだからおいどんが真面目になると困る
 (゚Д゚) 自画自賛ですねわかります
(ノД`) 全部見てから見ないとらめですよー。マイリスコメは作品見てから見るのがいいんですからー。それじゃ! ノシ