★★★☆ ディープPらしさについて ■天武の舞、暁の門(あずさ×春香×雪歩): ディープP


天武の舞、暁の門(あずさ×春香×雪歩): ディープP)
■天武の舞、暁の門(あずさ×春香×雪歩): ディープP


(ノД`) こ、これはまた語りがいのありそうな‥‥!
 (゚Д゚) ほう
(ノД`) とりあえず見れ!ほんでもって、「かっけー!」という感想を抱いた後、帰ってきてプリーズ!








        ネタバレ回避用空白











(ノД`) まず、最初に抱いた感想をば。「おお!RidgerPみたいだ!」
 (゚Д゚) もうちょっと濃いい味付けをした感じだな
(ノД`) で、作風に見覚えがなかったので、いそいそとP名を確認すると‥‥「ああ!なるほど!」と
 (゚Д゚) ん?作風に見覚えがなかったんだろ?
(ノД`) ヒント 「サムネ」
 (゚Д゚) はあ
(ノД`) これはやられたですね‥‥。おいどん、「サムネでディープP確認楽勝でした」って言うのが生き甲斐だったのに‥‥!
 (゚Д゚) 他に何か無いのか
(ノД`) 「みんくP確認楽勝でした」とか
 (゚Д゚) もう全員わかるから、それ
(ノД`) 「くまっさん確認楽勝でした」は?
 (゚Д゚) 誰が間違えるんだよ
(ノД`) 「時雨P確認楽勝でした」は?
 (゚Д゚) 好きな人ならわかるだろうねえ
(ノД`) 「who
 (゚Д゚) もういい
(ノД`) えーと、でして、おいどん的な見解によりますと、抜きの一枚絵で硬い印象だったら間違いなくディープPです
 (゚Д゚) はあ。わからん
(ノД`) もう。わからんちんだなあ。良く見てみそ! つ「★ディープPの公開マイリスト
 (゚Д゚) 黒い背景に抜き絵が多いってだけじゃねーか
(ノД`) うーん、違うんだなあ。そういう事じゃないんだなあ。や、まあいいんですけど
 (゚Д゚) オイ
(ノД`) 今作ですが、大変かっこよかとです。色調補正もバッチリおいどん好みでして、ほんでもってカメラワーク、振り付けセンス等にRidgerP的な大変イカススピード感もあり、更にバチンと目を引く、過剰一歩ギリギリ手前の濃いい演出も、そのスピード感に一役買ってるのであります
 (゚Д゚) おお、珍しくまともな事を
(ノД`) 今作は、ディープPの個性である、「そこはかとない硬さ」がいい方向に最大限引きだされた意欲作だと思いますです
 (゚Д゚) ん?ちょっとひっかかるな。意欲作という表現に
(ノД`) ふふふ、ここからは何様タイムなのですよ‥‥
 (゚Д゚) やめとけ。昨日あんだけさんざんへこんだろうが
(ノД`) いいんだ!コメでへこんでも、アイマス動画を見ればまた幸せ!わあ!何だこの永久運動!
 (゚Д゚) 明らかに本質はマゾです。本当に(ry
(ノД`) フォント。演出に使われるフォントだと思うのです。ディープPの弱点って
 (゚Д゚) はあ
(ノД`) 硬さは、ディープPの最大の個性であります。今作において、その個性を最大限に引き出される方向性が見えたと言っても過言ではないかと思うのであります。ですが、やはりフォント。結構昔から思っていたのですが、フォントと作品の方向性が合ってない事が多いなあと。これは、物凄くもったいないなあと思うのです。おいどん、物凄くフォントセンスって大事だと思うのです。やはり、可愛い作品には可愛いフォントを、ソリッドな作品にはソリッドなフォントを。こういう細かい部分での積み重ねこそが、全体を通しての完成度に結果として大きな違いを生むのだと思うのであります
 (゚Д゚) そこがあったら、★★★★だったと
(ノД`) ハイ。さらに、OPの、「色の統一感」があったら★★★★☆なのであります
 (゚Д゚) 「色の統一感」?何それ
(ノД`) ‥‥いつか語ります。もうこれ以上何様タイムはキツイよう‥‥
 (゚Д゚) や、充分だと思いますが