ナオキP作品の場合


(ノД`) イェーイ!もう誰も俺を(批判コメント的な意味合いで)止められねえ!あなたの好きなPさんの作品を、バンバン点数化!★とかつけちゃう!やりたかったんだよ!一方的にやってみたかったと言わざるを得ない!
 (゚Д゚) しかも初回がこの人かオイ
(ノД`) わはははは!こりゃ怒られるね!確実に例の作品に関してナオキストに怒られるね!でもやる!絶対やる!だってもうコメント欄とかお返事させていただきますでおびえる必要ナッシング!怒られても、おいどんが個人的に一回読んでへこめば済むだけの話!「どうお返事させて頂けばいいものか‥‥ううう」とか胃を痛める必要が無いって素晴らしい!素晴らしいね!
 (゚Д゚) ま た 暴 走 か !
(ノД`) 骨は拾ってくれい井上氏!素直に書いちゃうから、ナオキストとか読んじゃらめ!百万が一にもナオキPには絶対に読まないで頂きたい!さあ引き返すんだナオキスト!いいか!絶対読むなよ!
 (゚Д゚) ダチョウ手法!ダチョウ手法じゃないか!




(ノД`) まず、このアイマス動画ミシュランシリーズの注意事項を一つ書かせて頂きますです
 (゚Д゚) ほう
(ノД`) 取り上げさせて頂かない作品も、多々あるとです
 (゚Д゚) そりゃねえ。全部やってたら死ねるからねえ
(ノД`) で、取り上げさせて頂く基準なのですが
 (゚Д゚) ほう
(ノД`) 適当です
 (゚Д゚) おいコラ
(ノД`) や、あらゆる意味で思い入れのある作品、という表現が正しいかと。これはもう、実際に見ていただいて、判断基準を感じて頂ければなと
 (゚Д゚) つまり、偉そうに「うーん、期待してた方向と違うなあ」成分も入ると
(ノД`) ‥‥それも、思い入れがあるという意味ではあるんじゃないでしょうか
 (゚Д゚) 取り上げさせてもらってない作品は、そこまでの思い入れが無いと
(ノД`) (‥‥やめたくなってきた)
 (゚Д゚) ここだ!ここで頑張らんでどうする!Pとの距離を取る事で、より純粋に作品本意での絶対評価をしていきたいという思いがあるのだろう!アイマス動画好き、才能好き、批評好きとしての自分の眼を信じているのだろう!やりたいんだろう!?とにかくやりたいんだろう!?ええ!?
(ノД`) うう、珍しく背中を押してくれますねえ、井上氏
 (゚Д゚) や、オマエが怒られてへこむ様子が見たいだけです



ありがとう俺の分身! ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. どういたまして!



評価基準
★★★★★ : 神アイマスMAD
★★★★☆ : 超名作アイマスMAD+
★★★★  : 超名作アイマスMAD
★★★☆  : 名作アイマスMAD+
★★★   : 名作アイマスMAD
★★☆   : 良作アイマスMAD+
★★    : 良作アイマスMAD


 (゚Д゚) これ、なあに?
(ノД`) 色々考えた結果、こういう基準でいく事にしましたです。結果、これまでのおいどんの発言と整合性がつかない事はなはだしいです。やはり、神アイマスMADの絶対的価値を引き上げたいなあと思うのであります。なので、これまで「神MADキタコレ!」と言っていた作品が、超名作アイマスMAD+になる事が非常に多いかと思われます。と言いますか、神アイマスMADを更に分類するために、超名作アイマスMAD+というカテゴリをこしらえた次第であります。それでは参ります!






(MAD PV) ”奇跡の海” 千早ソロ :   ナオキP
★(MAD PV) ”奇跡の海” 千早ソロ : ナオキP


評価:★★★☆(名作アイマスMAD+)


(ノД`) 今現在、P最大のヒット作であります
 (゚Д゚) いきなり怒られ評価キタコレ!
(ノД`) や、おいどん的にはココです
 (゚Д゚) どうした、強気じゃないか
(ノД`) だって、死ぬほど見たコチラの作品がこの評価なんですもん。この2作は、完成度的に、おいどん的絶対評価的に、「差」をつけざるを得ないのであります






(MAD PV) ”Fallen Icons” 雪歩、伊織 : ナオキP
★(MAD PV) ”Fallen Icons” 雪歩、伊織 : ナオキP


評価 : ★★★★(超名作アイマスMAD)


 (゚Д゚) ほほう‥‥
(ノД`) この作品は、おいどんの中で一つの基準作なのであります。つまり、旧来的な評価において、この作品を超えれば神MADである、というものなのです。これはもう、譲りようがなく
 (゚Д゚) そうだったのね
(ノД`) ハイ。「好きかどうか」で決めれば、上位20作品には確実に入ってくる作品です。ですが、やはりナオキPの羽化の象徴であるこの作品をしても、これだけの世界観を作りあげた作品をしても、絶対評価的にこの位置になるとです。それだけ、アイマス動画の世界はもの凄いのだ、という事なのであります






(MAD PV) ”Summoning of the Muse” 雪歩、伊織 : ナオキP
★(MAD PV) ”Summoning of the Muse” 雪歩、伊織 : ナオキP


評価 : ★★★★☆(超名作アイマスMAD+)


 (゚Д゚) 「もはや芸術」タグ発祥の地である作品をしてもココか‥‥
(ノД`) ハイ。魔方陣の合成が、若干映像的に「浮いて見える」部分が無ければ、文句無しに神アイマスMADだと思われます
 (゚Д゚) 厳しいってレベルじゃねーぞ
(ノД`) 神アイマスMADは、「完璧」でなければならんとです。少しの違和感も許されない頂の頂点こそが、神アイマスMADなのであります。映像作品とは、そういうものだとも思うのです。この作品に込められた「塊」の質量は、途方も無いものであります。ですが、やはりこれは、というかアイマス動画は映像作品でもあるとです。おいどんは、映像作品としてどうか、という視点。つまり、アイドルマスターを全く知らない人が見た場合にどうか?という視点と、これまで通りのアイマス動画好きの視点、この2つのバランスでもって、アイマス動画ミシュランのコーナーをやっていく所存なのであります
 (゚Д゚) ‥‥コーナーて
(ノД`) うーん、やはり気合とタイトルが噛み合ってない予感満載






(MAD PV) ”Heaven” 律子、雪歩、伊織 : ナオキP
★(MAD PV) ”Heaven” 律子、雪歩、伊織 : ナオキP


評価 : ★★★★☆(超名作アイマスMAD+)


 (゚Д゚) ‥‥これも神アイマスMADでは無い、と
(ノД`) 光の粒子の移動に若干の映像的な違和感を、と
 (゚Д゚) ‥‥どこまで求めれば気が済むんだ
(ノД`) どこまでも






(MAD PV) ”Flower and Ice” 伊織、雪歩 : ナオキP
★(MAD PV) ”Flower and Ice” 伊織、雪歩 : ナオキP


評価 : ★★★★★(神アイマスMAD)


(ノД`) 完璧です。一点の曇りも無く完璧な作品です。映像作品として、これを超えるアイマス動画は今現在、存在しておりません。凍った伊織が動いた!?というサプライズはありましたが、それは浅はかなおいどんの見方でしか無かった、と数十秒後に打ちのめされました。あのシーンによって。圧倒的な映像美と、そしてその物語性。どうしてこの程度の再生数しか無いのかが、本当に本当に謎です。アイマス動画という範疇を超えて、もっともっと本当に多くの人に、この芸術作品は見られるべきだと思います
 (゚Д゚) やっと神アイマスMADがきたか
(ノД`) わからない。何故、この作品がアイマス動画という範疇で収まってしまっているのかが。僕達は、本当に幸せな人種なのだなあと思います。この作品の凄さは、いずれ歴史が証明すると思います






(MAD PV) ”Aria Da Capo” 伊織、律子 iM@S_Inst.祭 : ナオキP
★(MAD PV) ”Aria Da Capo” 伊織、律子 iM@S_Inst.祭 : ナオキP


評価 : ★★★☆(名作アイマスMAD+)


 (゚Д゚) ‥‥これは何と言うか‥‥いいのか?
(ノД`) ハイ。何かもう、ここまで書いてきて、わりと覚悟が出来ましたです。この作品は、芸術家が陥る例のパターンの作品だと思いました
 (゚Д゚) ‥‥ほう
(ノД`) ‥‥やっぱやめとうこうかなあ



覚悟はどこに行った! ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. チーズみたいに溶けそう!



(ノД`) まず、映像作品として、そこまで心底凄いとは思えないのです
 (゚Д゚) (イイヤガッタ)
(ノД`) そして、正直ファンにしか深い所がわからない作品だなあと。アイマス動画ファンなら、ナオキPを知らなかった人でもティンと来る作品だと思います。が、それ以外の層はどうか?と。この作品単体で見た場合、やはりこの評価に落ち着きます
 (゚Д゚) (アチャー)
(ノД`) アイマス動画は、アイドルが動かなければ、あの執念とも言える、まさに2.5次元を体言した「動き」が無ければ、映像としての魅力が少ないと思うのです。言い方を変えるならば、凄く扱いが難しい。アイマス動画界において、最高峰の技術を誇るナオキPをしても、その山を越えられなかったのだなあと。これが、おいどんの正直な気持ちなのであります
 (゚Д゚) 死ぬ覚悟が出来たようですね
(ノД`) ハイ。芸術家は、時に語りたがります。が、物語の空白を埋めるのは、あくまでも視る側に委ねられるべきだと、おいどんは思うのです。そういう意味において、この作品は芸術家の病が出られたなあと。ですが、このおいどんの見識は、この作品の評価において何ら意味を成さないものであります。おいどんは、あくまで、映像作品として、そしてアイマス動画好きとして、この評価をさせて頂いた次第なのであります
 (゚Д゚) ‥‥うーん、何と言うか
(ノД`) それじゃあ先行入力で死んできます ノシ
 (゚Д゚) うむ。成仏しろよ