お返事させていただきます17番外編


(ノД`) まずはこのご意見を見てくれ。どう思う?

どの記事と言うわけでもなく、いろいろ読んでいるうちに思ったこと
自分の叩かれ弱さを執拗にアピールすることによって、気の優しい人に批判を口にするのを躊躇わせ高度な戦略が感じられます。非常に参考になります。

嘘です。参考になりません。


ちょっとお訊きしたいのです。
カズマさんは何故、ティンと来なかった作品をいちいち取り上げるのでしょうか?


僕らは彼らに気持ちよく踊ってもらわなければならないんです。
僕達は、彼らのモチベーションをコントロールする太い手綱を握ってしまっているんです。
使う使わないは別として。
純粋性を求める気持ち、大いに共感できるとです。
ですが、僕らの押し付けは彼らを予想以上に苦しめる場合があるとです。
彼らの多くはウブですし、そもそもが彼ら自身その「純粋性を求める気持ち」が理解できてしまうからです。
だってPさんもアイマス動画を楽しんでいる受け手側なんですから。
彼らは、常に純粋性と評価されたいという気持ちの中で揺れ動いているのです。
苦しんでいる、と言っても過言ではないでしょう


と書いているカズマさんが、自分の琴線に触れなかった作品を取り上げ、「ティンとこない作品だった。自分が見たいのはこうじゃなかった」とわざわざ書かれるのは何故なのでしょうか?


思うにカズマさんは、一度凄いと思ったPに対する期待値を知ってか知らずか非常に高いところに持っていってしまう傾向があるように感じられます。
それこそクライアントやエンドユーザーがプロに対してするかのようなレベルの要求を。
そしてそれが期待通りではなかった、期待したほどではなかったと感じると、結構ハッキリとそれを公言する。
製作するPそれぞれに意図や事情があり、それ故に作品の出来にばらつきが生まれたとしても、カズマさんはそれを納得できないものとして批判なさる。
見る専だから作り手の事情には斟酌しないと斬って捨てるなら、なまじ彼等の事を擁護するような事は書かないほうがよろしかろうと思います。
あなたが「ティンとこなかった」と書かれるとき、あなたはそれを製作した人のモチベーションをどうコントロールしようと考えていらっしゃったんでしょう?


何も語らないということにも、メッセージはこめられると自分は思います。
誰かを批評批判しようとするならば、嫌われ者になる覚悟はなさるべきかと思います。
自分はカズマさんの書くものが好きですが、大好きですが、好きを免罪符にこの文を書いたわけではありません。
乱文失礼いたしました。以降は自重します。

                                    
   匣


 (゚Д゚) すごく、正論です‥‥
(ノД`) 反論するような事は、何一つございません事をまず宣言させて頂きますです。このような思いを、ここの文章を読まれている方全員が感じていらっしゃるだろうなあと、思っておりましたです。そしてその上で、おいどんの本音を語らせていただく所存であります。なので‥‥
 (゚Д゚) なので?
(ノД`) ★続きはコチラの下のほうで
 (゚Д゚) 了解