俺はマスクエや美希天でさえ数話分積んでいたことがあるほどの剛の者である


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つまり何が言いたいのかとゆーと、「とのばな」を数話分積んでるウチに何だか大変な事になってるみたいだなあ、と
とにかく沢山のニコマスブログやガルシアPのブログのコメ欄でもって最新話への言及がされてて
どうもこう、最新話って大変「重い」感じの話らしくて
そうか、重いのか、ヘビーな展開なのか‥‥
俺、ヘビーな展開のテキスト系、苦手なんだよなあ‥‥(知らんがなと)
で、まあ何とゆーか言葉はアレなんだけど「むしろどんだけやねん」と俄然興味が湧いてるのも事実なわけで、ちょいと覚悟を持って積んでる数話分(最新話含む)を近いうちに一気に見るであろうことは確定なんだけど、そこはひとまず置いといて今書きたいのは「なぜ数話分とのばなを積むに至ったか」とゆー部分についてでして
つまりイヤごとなんですけどね要はアッハッハ
や、イヤごととゆーか個人的な趣味における「ん?」と「とのばな」について引っかかりを感じてしまったきっかけみたいな話なわけなんですが
や、今日の仕事中にじっくり考えて出た結論なんですけど(真面目に働けと)、どうも僕は光(音無光。小鳥さんの娘さん)以外のオリキャラが出てきだしたときに「ん?」と引っ掛かり始めてたみたいだな、と
これはもう僕の純然たるオリキャラ苦手ですねん症候群の分かりやすい一例なわけなんですが、そこまで苦手ならなぜ当初から出てきてる光には引っかからなかったんだオイとセルフ突っ込みが入るわけで、多分それは「例外は一個まではOK」理論なんだろうな、と
や、あるんすよそーゆー理論
俺の中で(範囲せまーい)
アイマス世界の十数年後のアフターストーリー、その世界に「たった一人だけ」投入されたオリキャラとゆーか小鳥さんの娘である光、その「たった一人」がある意味において時を経た結果として落ち着き成熟していた「後のアイマス世界」に波紋を広げてゆく
僕はこのシンプルな構図に美を感じていたんだろうな、と
なんとゆーかこう、水面に投じられた一石は一石だからこそワビサビがあるわけで、そこに二石三石が投じられ始めたときに「あれー?」みたいな
何だろう、多分僕はこの物語に「これ以上の」広がりは求めてなかったんだろうな、と
や、今回のとのばな最新話への反響とか、つい大百科を調べてしまったりの結果として「あー、なるほどあのオリキャラかと思われた娘さんはあのキャラの娘さんなのねなるほど」とか知ってしまったりもしてるんですが、ってゆーか光もその娘さんもオリキャラであることには変わりがないわけなんですが、やっぱこう「例外は一個まではOK」理論からすると光だけが「追加」された形の狭い中での深い波紋の話がよかったな、と思ってしまう俺ガイル
や、もうどこまでいっても純然たる「それはオマエの趣味だろうが」な話なわけなんですが
で、それはそれとして、どうも大変にヘビーな展開になってるみたいで気になっている俺モイル、と(モイルさんって誰ですか)
と、何だかんだ書いてはきたんですけど、そろそろ「まあこれ以上は見てみんことには何を書いてもねえ」な気分になってきたのでここまでとゆーことで
どうなるのかなあ、見てみて、どうなるのかなあ俺