鬱といえば鬱、のような気もするような、そうでもないような


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ぽけーっとしております
どうも新着のガチMADを見る気分ではなく、かといって追っかけてるテキスト系はしっかり追ってるわけでして、なんだけどブクマの更新はしっかりさぼってるわけで、だからといってニコマス記事を読んでないわけでもなく、でもツイッターしてないし、ここの更新もしてないし
うーん、何でしょうね、コレ
多分アレです、梅雨になると心身ともどもローになる人間なので「だんまりモード」になってるような気がしますハイ
で、まあガチMAD見れないし追っかけてるテキスト系も毎日ぽんぽん見きれないほどあがってくるわけでもないので何か見てない完結済みのシリーズでも漁ろうかなーと、まあそんな感じでぼんやりと見始めたんですよね、このシリーズを



【若燕P】



今のテンションに凄くピッタリですた
やー、面白かった面白かった
2話の読み込みがなかなか始まらなくて「おいコラ!いいから読み込めニコ!7月になったら改善予定とかじゃなくて今だ今!頼むわ!」と、プレミアでもないのに憤慨するぐらいのテンションで面白かったわけで
やー、わりと敬遠してたんですけどねえ若燕Pのドロドロ恋愛ものって
ってゆーかアレですね、いざ見てみると別にそんなにドロドロしてなくね?ってゆーか、「わかつばめ」じゃなくて「じゃくれん」Pって読むんだ!と大百科を見て気付いたとゆーか、えーとその話は今は関係ないか、えーと、そう、まあ確かに舞さんと涼ちんが愛ちゃんの部屋でよっこらしようとするあたりは流石にどうかと思ったんですけど、まあそれも歯止めの効かなさの表現として巧みとゆーか、なんとゆーか不思議とドロドロ感は感じなかったんですよねえただ夢中で最後まで見ちゃったわけで
やー、やっぱ上手いなあ若燕Pって
なんだろう、むしろこうコメの「胃薬」とか「胃が痛い」とかの定番コメに対して逆にこう変にイラっとくるとゆーか、とりあえず「胃」をNGワードにぶちこんでしまうあたりが物語に異様に引き込まれてるな俺感とでも言いますか
んー、ゴメン定番コメしてる人達
や、うん、思いもかけずローテンションなりに普段見ないノリのを見れて、んでごっつい楽しめたのでラッキーとでも言いますか、何かに目覚めたか俺とでも言いますか、やー、でもなあ、りょうまいは楽しめてもりょうおざ(そーゆー若燕Pシリーズもあるのだ)は流石にハードル高いんじゃないのー?とか思いつつ、でも見たら見たでハマるんでしょうねえきっと
やっぱねえ、「芯」があるですよこの人のドロドロものは
最終話のオチとか笑った笑ったw
や、「笑った」と言いましてもアレなんですよね、こう、ガッハッハ!ってな感じじゃなくて「ンモーw」みたいなね、うん、見た人にしか分かんない話なんですけどね、ああ俺、このシリーズが、このシリーズの舞さんが好きになっちゃったんだねえみたいな微笑ましさとゆーかですね、そう「落とす」か若燕Pアンタwみたいなね、うん
やっぱねえ、やっぱ上手いねぇうんうん
とゆーことで、よく分からない感想になったんですが気にしない方向で、もうしばらく「だんまりモード」をそれなりに楽しんでいこうかなーみたいな感じデースみたいなー