引き篭もるのやめー


*追記しました
*更に追記しました
*更に更に追記しました


(ノД`) 鬼が出るか蛇が出るか、コメント欄の解放を決意いたしました
 (゚Д゚) どしてまた。あんなに人様とのコミュニケーション怖い怖い病を強調しといて
(ノД`) 1.反応をくれる方に申し訳ない
 (゚Д゚) まあどんだけ読むだけ読んどいてやねんっちゅーのはあるわな
(ノД`) 2.「ほとんど反応できません」にあぐらをかいて書きたい放題になるぐらいなら、びびって書かないorそれでも書きたい!カモン批判!スイマセンです!フィルターを自分に適用する方が健康的である
 (゚Д゚) 普通はそういうもんです
(ノД`) 3.コメント欄で討論になってもへこまずに、ちゃんと向き合う方がカッコイイ
 (゚Д゚) それが出来れば、ですけどね
(ノД`) 4.要は今の俺、カッコワルイ気がする
 (゚Д゚) 気付くのが遅い
(ノД`) 5.色々と素直に反応できるような気がする。今なら
 (゚Д゚) 以前は全部ネタにしないと理論でひーこら返答させてもらってましたねえ
(ノД`) あんま対面とか気にしないで率直に正直にそのコメントに対してだけ向き合って書けば、そんなにしんどくないはずなのです。要はカッコつけたかったから返答がしんどかったのだと
 (゚Д゚) うむうむ。オマエの素は素でやっかいだけどな
(ノД`) とまあ、何だかんだグズグズ考え続けた結果、3度目のコメント欄解放に‥‥って、どんだけややこしいねん俺
 (゚Д゚) 読んでる人は知ってると思います



という事で、そういう運びになりました
一つお手柔らかに、健康的に、でも言いたい事がありましたらそれなりにオブラートに包みながら(←重要)、でも遠慮なく視聴者さんもブロガーさんもPさんも、というかこういう区分をする事がそもそもアレなんだよなあと、ようやっとPという存在を「どこか遠くの人」として扱う、扱いたいという考えを捨て、変に気を使う事なくちゃんと前向きに正直にこう思ったと言える、伝えあいたいんだと、そういう感じなのであります
時にはどなたかとバトる事もあるとは思いますが、健康的な前向きなバトルならいいんじゃなかろーか、でも長文は長文で返さないと悪い気がするので端的にお願いしたい、つーか出来ればバトらない方がありがてえなあと(オイ)思いはするのですが、どうしても書きたい事は書いてしまうだろうし、それなら互いに我慢して言いたいことも言えないような関係よりはど突き合いの結果、河原で「やるなオマエ!」「オマエもな!」な関係になれればいいなあと前向きに考えられつつある昨今です
鬼が出るか蛇が出るか、俺ならこんなややこい奴はスルーだなと思いはするのですが、もう読むだけ読ませて頂くのもカッコつけるのも何かあった時に裏側でやいのやいのやるのもしんどくなりましたので、全て正直にドーンといっちゃうぜ!とここまで書いて気付いたのは「また暴走か俺」という事実なのですが、今そういう気分なので仕方ないのです
正直言うと怖いです
でも、正直でいたいですし、ならば正直な反応を怖がってる場合ではないと正直に思う次第なのです正直
ああ正直正直
という事で、そろそろ正直という言葉の意味がゲシュタルト崩壊する前に本文を終えたいと思います正直
怖いです正直。正直正直



*追記
コメント欄以外のその他もろもろも元通りにしました
正直に書くとなんとかuserみたいなアレを表に出したかったからです
以前ブクマコメでdisられて以降びびってましたが、ブクマされるのやっぱり好きなんです
よし、正直に書けた!でもちょっと痛いなあやっぱり



*更に追記
ここまで書いといてコメント欄開くの忘れてたとか
とりあえず突っ込まれる前に対応できたのでほっとしました
にしても「コメント認証システム」なるものの存在を今知り、つい使いたくなるあたりやっぱびびってますねわたしと今更ながら
あと「とりとめのないメモ」も撤廃しました。いい逃げ道になってましたので
書くなら覚悟きめて書く、びびるぐらいなら書かない方針でいきたいのであります



*更に更に追記
こういう事を書き漏らしてしまうのが実においどんの駄目なところなのですが、これまで信条やらポリシーやらどう返答させてもらったものかわからないや別に返事はいいぞと書い頂いていたから等、基本的にお返事出来ませんというのを隠れみのに、読むだけ読ませてもらっといてスルーさせて頂いていた全ての‥‥えーと、匿名でいきなり罵りから始まるアレ以外の全ての方にお詫びを
許してくださいと厚かましい事を言える立場にない事は重々承知ながら、やはりお詫びさせてください
かといって今から全ての読むだけ読ませて頂いてスルーしてきてしまったコメントに関してお返事させて頂くのは物量的に正直無理でありまして、そこはこれからキッチリやらせて頂きますのでどうかお見逃しをと厚かましい事を考えている次第であります