色んな記事をドーンと


わりと無節操に最近ティンときた記事をドーンと参ります
「もう読んでるよ!遅いよ!あと左舷弾幕薄いよ!何やってんの!」と思われる事もあるかと思いますが、まあキニシナイ方向で
普段貼りたがらないPさんのブログ記事も結構ありますが、それも「スタンスはどうしたオイ。そんなのおかしいですよカズマさん!」とあまり突っ込んであげない方向が望ましいのではないでしょうか
ではアム、じゃなくて記事紹介、いきまーす






草野球的世界観、みたいなもの : 赤ペンPの添削日記さま

ニコマス界隈ってのは、例えて言うならば、みんな同じ野球をやってるんだけど
そこにはプロもいるし、プロ志望の人もいるし、草野球を楽しみたい人もいるし、
健康の為に運動してる人もいて、体格もセンスも経験値もバラバラな人たちの集合体。
そんな風に思ってます。もちろん自己研鑽を欠かさず上を目指す人がいてもいいし、
自分が出来る範囲の中で楽しみたいって人もいて構わない。


大切なのは、何かひとつに染まってしまわない事。何かを変に押し付けないこと。
プロの集団の中に一人草野球の補欠が迷い込んで厳しい練習を強いられても、
みんなでのほほんと楽しもうとしている中で一人だけシビアになろうとしても、
それって結局お互い幸せにならないだろうし。


一部抜粋させて頂きました
Pとしての視点の話だけでなく、見る側にとっても大事な視点だなあと
みんながみんなこういうスタンスなら実にいいのになあと思ってしまいます
ネガな動画コメとか見ると特にそう感じるわけで
楽しめるものには乗っかればいいし、そうでないものはスルーしちゃえばいい
何も「表の世界」たる動画コメで吐かんでも、と思う次第なのであります






Making of IDOLABOR 〜アイドレイバーができるまで〜 前編 : 山川の野望ネット版さま

今回は架空戦記を普段見ない人にも見てもらおうという企画なので、
自分はどういうものを見せたいか、をまず始めに考えました。


1.架空戦記の骨子である「アイドルと原作キャラ、設定との交流」を描く
これはアイマス架空戦記の始祖である呂凱Pのスピリットを受け継ぐというか、
自分がアイマス架空戦記を見て一番面白いと思ったところはこの部分だったので、これは外せないだろうと。


2.プレイ動画とノベルパートの融合


おいどんがシネ☆MADで一番うならされたアイドレイバーの製作裏話、みたいな記事であります
このあともずーっと山川出版Pの「架空戦記を普段見ない人にも見てもらおう」という視点での狙い、というか気を付けられた事が続いておりまして、非常に読み応えがあるのであります
「はー、やっぱりここまで考えて作ったからあんなに面白かったんだなあ」と
元々パトレイバーは何度も何度も読み返してる青春のバイブルなのですが(ああ後藤隊長みたいな大人になりたかった)、それを差し引いても実に練りこまれた作品だったと思うわけで、パトレイバーを知らない層の方にもきっとあの面白さは届いたはずと確信している次第なのであります
『「アイドルと原作キャラ、設定との交流」を描く、という呂凱Pスピリット』
もう実にそうなんですそうなんですよと、本当に嬉しいなあと
三国志の事なんかほとんど知らなかったおいどんが、いつの間にか彼女達と同じぐらい大好きになった呂凱Pの描く三国武将達
これぞ架空戦記の素晴らしさなんだと
そしてそのスピリットは今も生きているのだと、受け継がれているのだと
なんかこう、色んな意味で嬉しくなってしまう記事なのですハイ






IDOLM@STER : 思考は現実化するさま

動画を作って上げてくれているPさんに感謝したりコメントしようぜ!みたいなのは勿論今でも思うんですが、折角なんで。
気に入った動画紹介のサイト・blogとかがあれば、機会を見付けてコメントしてあげてください。
もちろんコメ欄とかコメント用の何かが無いところは別ですがw
まず例外なくコメント貰うと嬉しいですb やっぱねー反応欲しいんだよね。それがちょいモノ申す的なものでもやっぱり嬉しいと思う。
目立ちたいとかコメント欲しいからやってるわけじゃないけれど、もらえるとマジで嬉しいんです。
紹介系のblogが増えたのは見る側からすると嬉しいこと。それだからこそ、出来れば皆の「ありがとう」を たま〜にでもいいので、思い出したらでいいので、コメントに乗せてそこに書いてあげて欲しいです。


最近、ご隠居さんモードに入られてて「ゴルァ!」と思っていた思考さんの記事です
おいどんは奇妙に捻じ曲がって引き篭もってしまった現状なのでアレなのですが、やっぱり「うんうん、ですよねえですよねえ」と思ってしまうわけでして
(と言いますか、本当にお返事できない現状、実に申し訳なく思っております。引き篭もりに過分なアレだと実に思っている次第でありまして‥‥あ、鬱の足音が)
やっぱりこう、自分のスタンスを置いといて考えますと、やっぱり動画紹介サイトで健全な意見交換がもっともっと行われればいいのになあと思うんです
「ほう、俺の好きな作品が大きく取り上げられてるじゃないか。フフフ、いい目をしてるじゃないか」みたいな喜びってきっとあって
動画紹介サイトを回る見る専さんって、それを求めてる面が確かにあると思うわけで
自分の好きな作品についてる好意的な動画コメを読むと嬉しくなるあの感情の、また別のコアな形とでも言いましょうか
まあ世の中には、「ここが好きだ!」以外に「でもここが気になる」とかしっかりケチつける困った輩もいるわけですが
あるぇー?心の臓がキリキリと痛いのはなんでだろう。 ふしぎ
で、そんな「○○という作品が好きだ!」みたいな記事に「俺も俺も!」という見る専さんのコメがついて、で、それをその作品を作ったPさんが見てニヤニヤしてついコメしちゃう、みたいな図式がおいどん的にはベスト、みたいな






「わたし実はアイマスライトファンだったんです…」 : 書店アルバイターアイマス日記さま

私は他の紹介系の方や、Pさん、いわゆる廃人という方から見たら、かなり動画視聴数は少ないと思います。1日平均2時間いかないのかも。
その上、架空戦記とかノベルは見ないし、ネタ系もかなりの割合でスルーしてしまう偏食なところもあり、P名を上げられても「誰?それ」だったりすることが多いですw
というわけで、タグ検索で全作品を見ていくような廃人には付いて行けん!というライトファン向けに私の動画の探し方を紹介してみたり。


紹介ブログ界隈で突発的に行われ、マスク2世がおいしいところ全部かっさらった感のある「わた○○祭」のワン・エントリーであります
主催されただけあって、実に読み応えのあるナイスなありそうで無かった着眼点な記事だなあと
要は、「わたしはこうやって自分の好みな作品を探すのです」というテクニックのご紹介ですね
例えば作者コメが自信なさげそうな場合よりも、「やるだけやったぜ!」みたいな熱い作者コメの方が好き、とか実に納得納得なのであります
やっぱりそういう熱って作品に乗り移ると思うわけでして
ライトファンな方だけでなく、廃人が自分の方法と比較するのも実に面白いのでぜひ読まれること推奨な良記事なのでありますハイ





最初のニコマス祭りから1周年(昨日が)- アイドルマスター 底辺P祭り : ほめことばです。いや本当に。さま

この「底辺P祭り」が、ニコマスという世界に与えた影響は限りなく大きい。
ざっと考えただけでも、大きく5つ。


1 「底辺P祭り」の成功が端緒となって、「大勢のPが集まってコラボする」という流れが加速したこと。
2 稀代の祭り師cx0101Pが誕生したこと。


そういえば、底辺P祭りって最初のニコマスの祭りだったんだなあと非常に感慨深いものが湧き上がってくるのであります
ああ、全てが懐かしい‥‥そう、今現在、ありすえPの作品が見られる唯一の場所なんだよなあ‥‥
でもどうしても例の何百選で伊織の例のアレを紹介したいからこっそりファンの方があげられてるアドレスを貼ってもいいものかなあ、と最近悩んでるのはまあ今は関係ない話ではあるんですが
長らくのニコマスファンの方には懐かしさを、新規の方にはこんな祭りがあったんですぜ、ぜひ見ましょうぜと、そんな記事なのであります
あとえこPの「嵐が丘」2部作の記事も色んな意味で面白いのでオヌヌメです






【番外編】『メロディック妹メタル 〜妹ライン10/10〜』 秋月律子 をちょっと掘り下げてみた : ニコニコりつこさんさま

アイマス曲は全て4拍子なので、普通に合わせるとずれてしまうのですが、佐野倉Pは7拍目と次のフレーズのマイナス1拍目をあわせています。ちょうど7拍目がアクセントになっているので、違和感無くあわせることが出来ています。
1分49秒からの7拍子はその限りではないのですが、こちらもアクセントの部分であわせているようです。
エフェクトが控えめで地味に見えますが、既存曲16曲全部と、shiny、Do-Dai、mysongが絶妙に組み合わさっています。
「えっ、この曲とこの曲がつながるの?」というカットがいくつも見られ、驚きの連続です。
ダンスも、見れば見るほど毒が回ってきて、抜け出せません。


ここ最近イチ推しの、例の超絶技巧ダンサブル作品に関して、非常に深いレベルでの考察をされています
うーん実に的確。あの作品にかけられている魔法ってこういう事だったのね!
という喜びに胸がふるふる☆フューチャーなのであります
このサイトさん、律っちゃん作品に特化されてるようでして実に興味深いのであります
過去の律っちゃん作品の解析とかもキボーンと言ってみるテスト☆みたいな






検証その一、ダムPのリメイク作品について。 ; 〜KIDPアイマスMAD日記〜さま

それで検証したいことは、リメイク作品でどうやってあんなにキャラを際立たせているか
これが僕には不思議ではなりませんでした。
多分、たまにある花びらとかの演出とかはAEで作ってるんじゃないかな〜とか思ってるんですけど
あのキャラだけが妙に立体感が浮き出てる感じ。
あれでちょっと一つ、もしかしたらとんでもないことやってるんじゃ・・・・って思ったんですよね。
それはですね。
あくまでも僕の予想なんですけど


一フレームずつアバウトに切り出して


非常にいいとこで抜粋を切ってみました
ここ最近、例の何百選なる企画を進めてるわけですが、過去の名作を見ていて思うのは「どしてこんなに今と比べてシンプルな作りなのに、こんなに凄い大作感なのだろう」と
やはり何か秘密があるに違いないと思うわけでして、そういうポイントに迫ってられる記事なわけです
うーん実に興味深いのです
あくまで予想と言われておりまして、またおいどんも全然知識がないのでこの考察があってるかどうかは全くわからないんですが、やはり考察したくなるだけの作品ですよねえダムPの月下祭は、と思う次第でして、何か嬉しくなっちゃいまして、だから9ヶ月前に見つけた記事を今更貼らしてもらうという暴挙に出たわけです
‥‥ちゃんと面白かった記事はリアルタイムで貼らせてもらわんとなあと誓うおいどんなのでしたハイ






ニコマス大規模オフ『ちっぱいプラチナ』登場人物紹介&簡易オフレポ : 敷居の先住民さま


なるほど、オーキドPの感じたルサンチマンとはこのような感情か
と、オチたところで終わりマース
‥‥オチてますよね?
‥‥あくまで冗談ですぜゲヘヘ



 (゚Д゚) ‥‥ノシ