貴重なご意見をいただきました

カズマさん、いつも楽しく拝読させていただいております。


架空戦記&ノベマスのお話について少し思うところがございましたのでコメントさせていただきます。
当方理屈っぽい性格ですので硬い文章になるかと思いますが、どうか軽く「こういう人もいるんだ」程度に読んでいただければ幸いです。


自分は昔週マスの除外判定スレに常駐していたので、有名どころの架空戦記は大体見てました。
でも今はほとんど架空戦記系を見ていません。
自分はアイマスニコマスがものすごく好きです。どっぷりハマってます。
だからこそ、見れないんです。自分はアイマスの世界観込みで好きだから。


三国系をはじめ、架空戦記系の大部分はキャラがアイマス世界から切り離されて別の世界に投げ込まれます。
その理由がワープなのかそっくりさんなのかはあまり自分にとって重要ではないのです。
アイマスニコマスで生まれた魔法のような関係性、背景世界の上に立脚しているはずのキャラがいきなり足元を根こそぎ失っていること、それ自体が馴染まないのです。


カズマさんはじめ架空戦記&ノベマスをお勧めくださる方々が善意でおっしゃっているのはわかります。
でも、世界観込みでしか愛せないバカもここにいたりするのです。
そこを軽く否定されることはとても悲しい。


週マスへのアンチコメが架空戦記好きの方々にとって不快であることはわかります。
自分もPV否定されたら不快だと思いますから、そんなコメはしませんし、しないべきだとは思います。
心でどう思っていようとも、ニコニコの上はだれでも見れる公の空間なのですから。


ただ、古参の愚痴と笑ってくださってかまわないのですが、週マスはやはりPV好きの最後のよりどころなのです。
アイドルマスターという作品の本質に近いがゆえに、PV系、コミュ系は独立したランキングがありません。
今の膨大なアイマス動画投稿の中でPV、コミュを探すときに週マスに変わるものは今のところ存在しません。
そんなときにランキングの一定量架空戦記が、しかも(長期連載作品として同一という意味で)毎回同じ作品があがってくるのはうれしくない、という考え方はそれほど否定されねばならないものでしょうか。
架空戦記を全否定する気はないんです。
それが好き、という方がいることも分かります。
ただ、それが馴染まないというスタンスも存在させてください。
架空戦記を見てもティンとこれない」アイマス好きを許してもらえませんか?


こんな風に書く必要はなかったのかも知れませんが、「架空戦記&ノベマスアンチ=食わず嫌い」という前提があるように思われたことと、架空戦記を見ないことをネガティブにとらえておられるように感じましたので、長々と書かせていただきました。
乱筆乱文後容赦のほどを。


最後になりましたが、カズマさんに改めて感謝させていただきます。
それは、自分がFake Storyと出会うきっかけをくださったことです。
自分はあの作品を同じ世界のアナザーストーリーとして楽しんでいます。
世界観の呪縛から逃れられない自分にとって、初めて楽しんだノベマスでした。
カズマさんのおかげでこの動画に出会えたことを心より感謝しています。


それでは。


貴重なご意見をいただきまして、本当にありがとうございます
‥‥すいません、既に一行目から日本語が怪しいです
「いただきまして」なのか「いただけまして」なのかの判断すら上手くできない有様でして、本当にいつものスタイルは百害あって一理無しだなあと実感せざるを得ません


まずは、お詫びを
僕は常々、週マスでの架空戦記へのアンチコメを「本当に愚かしい行為だなあ」と感じてきました
だって同じアイマス動画じゃないか、仲間じゃないかという視点のもとに、です
つまりそれは、架空戦記も平等に扱われて欲しいなあという願いなんです
ですが僕は、明らかに架空戦記に肩入れした記述を行ってしまいました
「平等」だと思っていたはずなのに
僕が本当に平等だと思っているのなら、

ただ、古参の愚痴と笑ってくださってかまわないのですが、週マスはやはりPV好きの最後のよりどころなのです。
アイドルマスターという作品の本質に近いがゆえに、PV系、コミュ系は独立したランキングがありません。
今の膨大なアイマス動画投稿の中でPV、コミュを探すときに週マスに変わるものは今のところ存在しません。
そんなときにランキングの一定量架空戦記が、しかも(長期連載作品として同一という意味で)毎回同じ作品があがってくるのはうれしくない、という考え方はそれほど否定されねばならないものでしょうか。

という視点に気付けないはずがありませんし、その実僕は読み返した時点で気付いていました
「でも、書き直さなくていいや」と思いました
「だってしょうがないじゃないか」と思いました
架空戦記は何も悪い事をしていないじゃないか」と思いました
本当はあなたのような考えだって、同じPV系、コミュ系好きとして理解できているのに、です
僕の犯した過ちは、書き方次第で、PV系、コミュ系好きの方を傷付けずに済むことを理解していながら、そうしなかった事です
この点を、謝罪させてください
本当に申し訳ありませんでした
ただ、「ランキングの一定量架空戦記が、しかも(長期連載作品として同一という意味で)毎回同じ作品があがってくる」現象そのものがいけない事だと僕が思ってはいない点も、やはり明言させていただかねばなりません
この問題は、どちらの気持ちも理解できるだけに本当に難しいですし、やはり「どちら」と同じアイマス動画ファンを区分して考えなければいけない現状が確かにある事、これが本当に辛いと感じます


そしてやはり、「いつも好き勝手何様視点で書いといて今更何を」とここをお読みの方に思われるであろう事は承知の上で、架空戦記のPさんもPV系、コミュ系のPさんと同様にアイマス世界を愛してられる事を、今一度強調させてください
あなたがその事を理解されてる事は疑いがないですし、その上でのあなたの「見ない」という選択を否定するつもりも毛頭ありませんし、またどうして僕が勝手にそんな事を代弁してるのか?という疑問は拭えませんが、やはり、それでも


本当にこの世界には、色んなPさんがいます
人生を賭けてアイマス世界を愛してられる方もいれば、楽しい趣味の一環として愛されてる方もいて
その強度の程度には違いがあるかもしれませんが、「アイマスが好きだ」という事実には何の違いもなくて
どちらが偉いとか、そういう事じゃなくて、僕らは、Pさんだけでなく視聴者も含めて同じ世界に魅せられた仲間なはずなんです
その区別の無さこそが、「ニコマス」だと思うんです


今回、ご迷惑になる可能性がある事は承知の上で、fake storyのくだりをあえて残させていただきました
あなたとfake storyの出会いの一助を担えたという点を、本当に嬉しく、また心から光栄に思います
そして、こうも思うのです
まだまだこの世界には、あなたが閉じてさえいなければ、大好きになれる作品が一杯あります
「世界観の呪縛から逃れられない」人を解き放ってくれる作品が、きっとあります
fake storyがあなたの呪縛を解き放ったかのように、です
だから、閉じずにチャレンジをしていただきたいのです
同じ世界に魅せられた仲間の、「アイマスが好きだ」という気持ちの結晶に対して、できるだけ開いていていただきたいのです






‥‥おはようございます
睡魔に負けて一晩明け、冷静な気持ちで読み返して愕然としている者です
今、この気持ちをあえて言葉にするなら、「ニホンゴ、ホントムズカシーネー」かな‥‥
意味がわかりません
「コイツハナニヲイテンダ」という箇所が少なくとも3つ、つまり他人視点から見た場合、例のゴキブリを一匹見たら理論により90箇所のイミフポインツが存在してるという結論になります
かと言って書き直す気力が残っているわけでもなく、やはりいつも通り「何となく上手く脳内補完していただいて、僕の書きたかった事が伝わるといいなー」と開き直っている次第です


この件に関して、どちらかと言えば架空戦記ファンという立場の方からコメントをいただいております
もしかすると、まだまだ色んな立場の方からいただけてしまうのかもしれません
そして大変心苦しいのですが、個別にお返事させていただく事ができません
僕がコメント欄を閉じた理由の一つとして、お返事をさせていただくのにもの凄く時間がかかり、アイマス動画を見る時間さえ削らなくてはいけなくなる、というのがあります
だからと言ってご意見をいただく場を閉じては、このエントリーのような「対応させていただかなくてはならない事」に反応する事ができませんので、記事のコメ欄を閉じてひっそりコメントフォームを用意して、ご意見を選別させてもらっている現状です
その点をご理解いただければと思いますし、また、対応させていただかなくてはならない事への判断もつくつもりです
‥‥コメント欄を閉じた事に対する是非は、今でも常に考えてしまいます
ある作品について書き、そのPさん本人からコメントをいただいた場合に、どうお返事させてもらえればいいか本当に思い悩みました
「ご紹介ありがとうございます」と言われてしまうと、そんな風に言ってもらえるような事はしてないです、書きたいから書いてる次第なんですと思ってしまいます
(ご存知の通り、いい事も悪い事も、とにかく感じた事をできるだけ率直に書くスタイルなので尚更です)
また、Pとしてではなく、同じ見る専の視点としてコメントをいただけたPさんに対しても、その距離の近さを感じれば感じるほど率直にその方の作品に対してどんどん書きづらくなっていました
(書き過ぎたり、書かなさ過ぎたりと、率直さのバランスがどんどんおかしくなっていくのです)
アイマス動画関連サイトをやられてる方とのやりとりも本当に楽しかったのですが、やはりどうしてもそれはある種のぬるま湯的な皮膚感覚を伴うものであり、時に重荷となっていました
見る専さんからの、「素敵な作品の紹介ありがとう」というコメントも、Pさん本人からいただくコメント同様に、そんな風に言ってもらえるような事はしてないです、書きたいから書いてる次第なんですと思ってしまいますし、その気持ちは動画コメやPさんのブログに残されるものであるべきでは?と考えてしまいます
(共感をいただける事の嬉しさは当然あるのですが、作品で楽しませてもらった上でのそれは僕には贅沢過ぎるのです)
本当に色々考えて、とりあえず今のコミュニケーションに対するスタンスに落ち着いたのですが、やはりそれでも思い悩んでしまいます
ですが最低限、対応させていただかねばならない事に対してだけは、真摯でありたいと思います
僕は確実に言葉足らずですし、勢いだけで書きますので、Pさん本人から見てもそのファンの方から見ても失礼な事を書いてしまいます
僕の「ギリギリ笑って見逃してもらえるんじゃないかなあ」という基準は明らかにおかしいですし、「率直でありたい」という思いは常に誰かを傷付ける危険をはらんでいます
自分の都合だけでご意見を「選別」させていただいている現状において何を、と思われるとは重々承知の上なのですが、それでもやはり、何か気になる点や不満な点を感じられましたら是非ご意見をいただければと思います
その場合、その事実を隠さずに、そのご意見から逃げずに対応させていただくだけの覚悟は、コメント欄を閉じたときに固めたつもりなのです
















(ノД`) どうよ?たまに真面目に書くと、こうグッと胸を打つ感じじゃね?
 (゚Д゚) や、別に。無駄に長くて読む気がしねえんですけど
(ノД`) ‥‥
 (゚Д゚) ‥‥
(ノД`) そ う い う 作 戦 で す



そうやって全部後付けで生きてりゃいいよ ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 読むたびに矛盾が見つかるんですよねえ