インタビューその3 何だかいろいろやってる人、くらわんPにいろいろ聞いてみた


発想の人、くらわんP


くらわんP: 3番目が私でいいんかいな。あんな濃い話できないっすよw
カズマ : ちゃんと勉強してきたですぜ!さっきウォーキングまでしてきた!なんというやる気!
くらP : 私も少し運動しないと
カズマ : あ、時間だー。ではいかせてもらってよかでしょうかー
くらP : はい
カズマ : では参りましょう!アイマス動画界隈の人にインタビュー第三弾!正直ちょっと気が楽な人!わりと知り合いな、くらわんPでーす
くらP : お呼びいただきありがとうございます                    かな
カズマ : その間は一体w
くらP : どんな話になるのかまったく分りませんが、どう転んでも損するのはカズマさんなんで気楽に行きます
カズマ : そこは仲良く共倒れでいきたい。ぜひその方向でいきたい
くらP : はい
カズマ : せんせい硬いー。ホラ、もっとこうフレンドリーな感じでいきましょうぜー
くらP : 人見知りするんです
カズマ : あんなに互いの暗黒面をさらけだしてる仲なのに!
くらP : なんの事かなぁw
カズマ : わっはっはーw という事で参りマース。やっぱり最初はアレですね、この世界に足を突っ込んだきっかけをお聞きしたいなあと
くらP : きっかけですか、長いのと短いのとどっちがいいですか
カズマ : 短く入って伸ばしていきましょうw
くらP : 初期のニコニコでアイマスのコミュとかPV見てて、面白そうだなあと見てるうちに自分で作ることになりました
カズマ : という事は、ニコで初めてアイマスに触れたわけなのでしょうか
くらP : そうですね、家庭用でゲーム化されると聞いて興味があったのでニコニコで見て、その頃はようつべのものが多かったので、つべにも見に行って
カズマ : ふむふむ。という事はアーケードの存在は最初からご存知だったと
くらP : そうすね。ゲーセンはいかないのであるのは知ってましたが。ゲーセンのを見て3Dの造形的には今までの延長戦上のものを感じてましたが、箱○の進化したグラフィックのアイマスキャラの虜になりました。ちょっと文章おかしいなw
カズマ : いやいやw おいどんもアーケード版の存在は知ってたんですが、箱○版をつべで見たときの「なんじゃコレー!」感の凄さに驚いた口でして。わかるですわかるです
くらP : とにかく作り手の愛が感じとれました。これ重要w もともとナムコは「ゆめりあ」でなみなみならぬ、ギャルゲへの愛を注いだ作品を作ってましたし
カズマ : おお、プロトタイプw 元々製作者の人が子供の頃から見てた夢をそのままゲームにしたらしいですよねえ >ゆめりあ
くらP : なんかそんなことらしいですね。記憶力が悪いので細かいことまで覚えてないですけどw
カズマ : 結構初期の頃から動画を作られてるわけなんですが、最初がいわゆる「亜美亜美」のrelationsで




【relations 亜美亜美 : くらわんP】



くらP : 自分としては後発のつもりがいつのまにか古参になってしまいましたw
カズマ : もう一年半ですもんねえw コレはやっぱり、えこPの謎の技術作品に影響を?  (゚Д゚) えこP版の音声いじってステレオバージョンとかも作ってますよねえ



解説

【とかち姉妹 夢の競演 「エージェント夜を往く」 : えこP】



最近ちまたで噂のタグ、「謎の技術」「ご存知ない技術」といえば、やはりえこP初期作品を連想せざるを得ないわけで
L4Uがなかった時代に亜美真美の同時競演を成し得たわけで、カズマはいまだにこの作品の理屈がわかりません
謎の技術過ぎる

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