★★★★★ ありがとう ■Smile(Aice5) Love Power完結編? 雪歩 真 あずさ : RidgerP


*書きかけです



■Smile(Aice5) Love Power完結編? 雪歩 真 あずさ : RidgerP


心の底から、素晴らしいと思った


―いや、正しくはそうじゃない
最初に僕が感じたもの―それは、何だっただろう
たしか―
「新しい見せ方が云々」
そんな感じだったろうか


そして、今、思う
僕は 何を 見てきたんだ と
そういう事じゃ ないだろう と


結論は、いたってシンプル
僕は、この作品がとても好きだ
心の底から、素晴らしいと思う。思っている。思えるように、なれた。思えるように、してくれた
だから書く
きっとそれでいいのだろう
この熱が、出来るだけ失われる事なく、書き写せますように
この熱を共有できなくなる日がいつか来ても、後悔せずに済みますように
この熱が、この素晴らしい愛と狂乱のお祭り騒ぎの記憶が薄れ、忘れ去られた時代の人に伝わりますように
そう、僕は、誇りたいのだ
「なあ、コイツら、最高だろ?」と




 (゚Д゚) 禁煙はどうした



ぶち壊すなーーー!!! ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 煙草を吸う言い訳として名作を使うなと



(ノД`) や、あのですねえ、どうしてもこの作品だけは書いとかないと、禁煙とか出来ない!書きたくて書きたくて仕方ねえズラ!これキッチリ書いてから、一週間の禁煙休みに入らせてくれい!くれいよ!
 (゚Д゚) 好きにするヨロシ
(ノД`) これまでアイマス動画を見倒してきた廃人として、最高の記事を書きたいんだ!こんだけのものを見せてもらった以上、そうせざるを得ない!見ててくれ井上!この作品から受けた衝撃を、全て余すことなく書ききってみせる!そんでもって、「お、その気になればやれる子じゃん」と、絶賛の嵐の中で休みに入ってみせようではないか!
 (゚Д゚) また褒められたい病か
(ノД`) すげえ作品にはすげえ記事がいるんだよ!それがおいどんのジャスティス!むしろ礼儀!語り継がねばならんのだ!なあ!そうだろ井上!そうだと言え!言え!イェーーー!
 (゚Д゚) いぇー



気合が足りん! ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 何故俺にまで求めるのか3行でプリーズ




1.RidgerP作品の特徴とは何か?


a.OPに見られるパターンに関して
RidgerP作品を語る上で外せない要素の1つ、練りに練られたOP演出
例えば、作品タイトルor楽曲タイトルの表示タイミングに関して
ほとんどの作品において、それらは冒頭の入り(いり)直後には姿を表さない
楽曲が始まり、しばらくして彼女達が歌いだす瞬間、もしくはその前後に表示されるパターンがほとんどだ
つまりそれは、意図的に「溜め」られているわけであり、RidgerP作品を視聴する際に感じる多種多様のカタルシスの第二の入り口として、とても有効的に機能している
端的に言うならば、RidgerP作品には「入り」が二回あるのである




歌いだす瞬間に表示されるパターンの作品

1作目:神さまのBirthday 普及委員会 Ver.2



2作目:LovePower (乙女はお姉さまに恋してるOP曲) 雪歩 真 あずさ



7作目:刻天の絆 -律子オーディション-




歌いだす手前に表示されるパターンの作品

6作目:美希物語 -Re:暁の記憶-



8作目:島谷あずさ -MASTER ARTIST 91-



9作目:Wahrheit(妖精帝國) -伊織ダブルキャスト-




歌いだして以降(2フレーズ目周辺)に表示されるパターンの作品

3作目:春香覚醒カタルシス(ALI PROJECT)



番外:阿修羅姫(ALI PROJECT) 黒春香 2体目



4作目:L (あるとOP曲) LovePower続編? 雪歩 真 あずさ




例外として、「太陽のあずさ」だけは、入りと同時に表示される

5作目:Destiny -太陽のあずさ- 永遠の20歳


分類してみたものの、それ自体に特に深い意味はない 【(゚Д゚) おいコラ】
要は、歌いだし付近のここぞというタイミングでタイトルを表示する事により、再びRidgerP作品は「始まる」のである
だがその再始動は、ご存知の通りとてもシンプルなフォントと演出で行われる
過剰に自己の存在を強調せず、さっと現れて役目を果たし、そして消えてゆく
このさりげなさこそがRidgerP演出の特徴であり、そのさりげなさを幾重にも重ねる事により、見るものを圧倒する重厚な完成度へと、へと


(ノД`) あー、もうへとへと
 (゚Д゚) 限界はええなオイ
(ノД`) ぶっちゃけると、タイトルの表示タイミングについて書くのに、画像を貼る意味があるのかと。それこそ3行で書けるだろうと。アタマには来ないのよー、歌いだし付近の「ここぞ」なのよー、わーい入りが二回あって再始動でカタルシスーでおk
 (゚Д゚) じゃあ貼んな
(ノД`) だってフォント使いとかめっさカッコイイじゃないか!シンプルなのにマジかこいい!貼らざるをえんだろう常識的に考えて!
 (゚Д゚) いつものカコイイからとりあえず貼ってそれから考える病ですね、わかります
(ノД`) あーもう!ついでにこれも貼っちゃえ!





(ノД`) OP間に表示される白抜きフォント演出まじかっけーーー!!!惜しむべきは!3枚目の太陽のあずさんのが1・2枚目の形式にのっとってない点!やはりニポン語に色がついててグラデってる感じが最高かと!あと美希物語とかいおりんの作品でこのフォント演出が見たかったでござる!確かに作風的に似合わない!でもかっけーじゃん!コンプリートな感じでさあ!見たいよー!見たかったよー!うわーーーん!!!
 (゚Д゚) ‥‥えーと
(ノД`) あと!最近「Ridger出し」が見られなくて寂しい!復活キボンヌ!
 (゚Д゚) Ridger出し?なにそれ
(ノД`) あ、この話で、ようやく今作のOPに関して語れるヨカーン





10作目:Smile(Aice5) Love Power完結編? 雪歩 真 あずさ


さて、それでは今作のOPに関して
タイトルだしは、歌いだしから一呼吸おいてのタイミングである
これまでに無かったパターンであり、それをしてRidgerPのタイトルだしのタイミングへのこだわりを強く感じざるを得ない
私が思うに、このタイミングはベストだ







冒頭、私達はとても悲しいニュースを知る
そう、この作品は、彼女達「Alice3」の解散コンサートなのだ
デビューシングル「LovePower」のオルゴール音が寂しげに響く中、その事実を受け入れる間もなくそれは始まってしまう
3rdシングルにして、「Alice3」としての最後のステージ曲に選ばれた、「Smile」が、今―


(ノД`) そんな余韻を表現した、一呼吸おいてのタイトルだしだと思わんかね、井上くん
 (゚Д゚) オマエの妄想力に俺が泣いた
(ノД`) やー、RidgerPの演出にかける積みの分厚いこと分厚いこと!タイトルだし一つとってもこのこだわりですよ!そらこんだけ心動くっちゅうねん!ねえ!
 (゚Д゚) なるほど、これが信者というものか
(ノД`) いやいやいやいや!狙ってはるて!あのタイミングは神!あれはね、「彼女達の決断を受け入れよう。本当に、これまでありがとう‥‥」というファン心理の逡巡を表現というか誘導的な何か!妄想はとにかくとしても、あそこで一呼吸置くのは大正解!これこそエンターティナーとしての力量!あそこで間を取れるかがセンスなんだってば!ですよねー!ですよねー!
 (゚Д゚) ‥‥で、肝心の「Ridger出し」とやらは
(ノД`) あ!それはですねえ!RidgerPが初期から見せていたタイトルだしの手法なんですよ!これ!







 (゚Д゚) ああ、ビヨーンて出てくるやつ
(ノД`) なのなの。刻天以降見れなくなっちゃって個人的にさびしいのが一つと、あと
 (゚Д゚) あと?
(ノД`) 見てもらったらわかるように、L3部作の1、2作目でも使われてた演出なんで、今作でも見たかったかなーみたいな
 (゚Д゚) はあ
(ノД`) よ!我儘なおいどんめ!楽曲の雰囲気的に合わない事は重々承知!イェイイェイ!
 (゚Д゚) ‥‥
(ノД`) おっといかんざき!素が出過ぎデスヨおいどん!では次に参りましょう!真面目モードでGo!GoGo!
 (゚Д゚) ‥‥持つといいですね、真面目モード