VRFを生で見ず、感想記事の伝聞だけで「はー、凄かったんだなあ」と感じることにもそれはそれで別の価値がある、とは思うのだけれど


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12/20



だけれど、
「あ、これは生で見といた方が良かったなきっと」な動画がありまして
しょじょんPのコチラなんですけどね





で、こっからネタバレするので見てない人は見てからスクロールするのがいいナリですぜー&タイムシフト期限が切れたら消す動画らしいので今のウチだぜ!













まず結構長いあいだ無音&真っ暗な画面が続いて、んでぞわぞわした音が鳴り出すと同時に





「こうくる」わけだ
この時点でこの動画の5分とゆー長めの再生時間が「う、長いな」から「ワクテカ」に変わりまして
ものごっついスロー、もしかしたらストップ&ものごっついスローでじっくりと千早のこのカットが続くわけです
これはもうワクテカです
しかも背景が変
背景の小窓?の白い部分とゆーか光がですね、数秒に一回じわっと動く ←なのものごっついスローだけじゃなくてストップも混じってるのかなーと
何だろう、これ、いい意味でおぞましいです
鳴り出した音のぞわぞわした感じと、千早のこの表情、そして背景の変なおぞましい感じ
いい導入です、そりゃ5分とゆー長さがワクテカにもなろうってなものです





次のカットも引き続き目を閉じてる。音楽が一気に荘厳な感じで始まりだしてもまだ目は閉じたまま。ですよねーまだ歌い出しが始まってないですもんねえ歌い出しの瞬間にカット目を開いてリップシンクスタートってのがこの流れの定番ですよねえうんうんいいぞ、これはいいぞ





アッーーー!らめーーー!まだ歌い出しが始まってないのに目を開けちゃらめーーー!
ここはアレですね、僕みたいなベタ好きとしてはまだ目を閉じといて欲しかった
だって、





次のカットでこーやって「あえて」目を映してないんですもの
だから「続行」でずーっと閉じてればいいじゃない、と
や、分かるのよ
さっきのロングのとこでちょっと目を開けて、この次のカットでうつむき加減で「見えないところでもう一度目を閉じる」とゆー感覚、あると思うのよ
この次が歌い出しリップシンクスタートのカットだから、





その歌い出しの前に一回ちょっと目を開けることでステージ上の演者が一度「間を整える」ってのは分かる、うん、それもアリだと思うの
ってゆーか、さっきの





ここでもう一度目を閉じてるに違いないと僕は思ったんだけど、これって本当にそうなのかしらねえ
あー、これ難しい領域の話だなあ
と、考えだすとキリがないのでずっと目を閉じてる流れにしといてくれたら考えなくていいので楽だなあと思いました。まる






や、ごめん、実は最近スランプでさ(いきなり何を)
や、例えば今回★めいろっくPのレビュー書いたりしたんだけどさ、まーこれが違うわけ
ちゃうねん、この動画から受けた衝撃、そして今でも全然変わらず受ける衝撃ってのは何かこーゆー風に書けるアレじゃないんだわ、と
多分もう1カット1カットについて「ここがこうでこう好きで」と全部書かないとダメっぽいぞと、ってゆーかもうめんどくせえから俺の脳をオマエの脳に移植させろと
何かそーゆー具合に最近ぐちゃぐちゃしてて、んでその流れから「あー、これは一回あれだ、僕はこれぐらいめんどくさく動画の1カット1カットで脳が万華鏡なんだ」と書いてみなアカン感じにもなってて
で、ちょーどこのしょじょんPのが「そーゆー具合に書けそうだなあ」と
や、アハハ
しかももう時間ねえし
うーん、ちょっともうしばらくグチャグチャしそうですハイ